東京小売酒販組合などは11月6~8日、東京・上野恩賜公園の竹の台広場(噴水広場)で「第13回 酒屋角打ちフェス」を開く。全国の酒販店など28店舗が出店し、日本酒や焼酎、ビール、ワインなど数百種類の酒を杯売りで提供する。
「角打ち」は酒販店の店頭などで酒を飲む文化。フェスは2018年に始まり、毎回約1万5000人以上が訪れるという。
今回は東京を中心に北海道、福島、群馬、長野、石川、富山、鹿児島などから酒販店が参加。鹿児島県の中島商店は新焼酎や「森伊蔵」を販売し、初出店の群馬県の天笠は果物を使った果実酒を提供する。
飲食エリアには、うなぎの天ぷらや肝串、焼きカレー、蒸し牡蠣などの店舗が並ぶ。初出店の「麺処にぼし香」は煮干し蕎麦を販売する。
入場料は500円で、きき酒体験付き。8日は国立西洋美術館の世界遺産登録10周年を記念するドローンショーに合わせ、午後7時以降は会場を無料開放する。雨天決行、荒天中止。