フランスダイレクトはこのほど、宮古島にてラグジュアリー・ファスティングリトリートを開催した。薬草研究家である織田社長と女性自立支援の専門家・唐仁原けいこさん(通称:けーりん)が共同でプログラムをコーディネートし、4月22日から4月26日の4泊5日で実施。現地12人、オンライン195人の計207人が、ハーブ・ファスティング®と事業戦略ワークショップを組み合わせたプログラムを体験した。
「食の改善」と「事業戦略」を組み合わせたリトリート
フランスダイレクトはフランス伝統薬草学に基づく「ハーブ・ファスティング®」を通じ、現代人の心身のデトックスを一貫して提唱してきた。今回のリトリートは日々忙しく自立して働く女性ビジネスパーソンを対象に企画されたもので、宮古島の自然に身を置きながら「食事の改善」と「自身の身体への深い理解」を目的としている。
ファスティング中の朝・昼は、腸内の汚れを絡め取る特製ハーブシェイク、宮古島産素材の酵素を凝縮したコールドプレスジュース、空腹感を抑えながら脂肪燃焼を促すギーラテなどを提供。夕食は鯛のアラと宮古島の野菜からとった出汁をベースにした特製スープを用意した。固形物を摂らない5日間でも、参加者からは「空腹感よりも感覚が研ぎ澄まされていく体験」との声が上がった。
ビジョン策定から信頼関係の仕組みづくりまで
事業戦略ワークショップは2つの内容で構成した。織田社長が講師を務めた「中長期ビジネスビジョン策定」では、ハーブ・ファスティングによる思考のクリア化を軸に、社会トレンドから逆算した事業ロードマップを描くワークを実施した。
けーりんさんが担当した「信頼のビジネス循環設計」では、女性自立支援の専門的な視点から参加者それぞれの独自の強みを再定義。無理な営業に頼らず、信頼関係から自然と仕事が集まる仕組みを整えるワークが展開された。
滞在中はパチャビーチでのサウナ体験やグループコンサルティング、宮古島の浜での瞑想、織田社長の伊良部島ハーブベラ畑の散策なども実施した。
織田社長と唐仁原けいこさんのプロフィール
織田社長は1979年、沖縄県宮古島生まれ。早稲田大学第一文学部フランス文学科を卒業後、一橋大学大学院在学時にパリ第八大学に留学し、フランス伝統薬草学と出会う。2015年に肺の遺伝性の難病が発症し片肺の切除を宣告されたが、メディカル・ハーブの独自研究で肺の寛解に成功。その経験をもとにハーブ・ファスティング®を開発した。著書に『4日で若返る「毒出し」のトリセツ』(すばる舎)がある。
唐仁原けいこさんは1980年生まれ、長野県在住の3児の母。コロナ禍に書き始めたブログが話題となり、『主婦業9割削減宣言』(中央公論新社)として書籍化。"女性が主体的に生きる"をテーマにしたオンラインコミュニティが人気を博し、フリーランスから法人化後2年で年商5億円の会社に成長した。2024年8月出版の『戦略的いい人 残念ないい人の考え方』(すばる舎)は5万部を突破している。
今後も全国各地でリトリートを展開
織田社長は「忙しい日々のなかで情報の洪水に溺れやすい現代、脳の"ノイズ"を取り除き健康とビジネスの未来につながる体験を提供できればと考え、本ツアーを企画しました。今後も宮古島の自然を活かし、多くの方の人生を豊かにする活動を継続してまいります」とコメントしている。
フランスダイレクトは今後も、自分らしい生き方や無理のない健康法を求めるすべての人に向けて、全国各地でファスティングリトリートを展開していく予定だ。