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愛知県観光協会、平日限定で40施設巡れる周遊パスポートを5月18日発売

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愛知県観光協会は5月18日、愛知・名古屋エリアの40施設を平日限定で利用できる「あいち・なごや周遊観光パスポート」を発売する。美術館や博物館など多彩な施設を1回ずつ利用できる共通チケットで、1施設目の利用日から90日間有効。販売価格は4,500円(大人・子供同額)で、おおむね4〜5施設の利用でもとが取れる設計だ。

4〜5施設利用でもとが取れる価格設計

参画施設は前回発売時から14施設増の40施設で、名古屋市内17施設、尾張エリア11施設、知多エリア4施設、三河エリア8施設で構成される。大須演芸場(通常3,300円)、博物館 明治村(同2,500円)、野外民族博物館リトルワールド(同2,200円)の3施設を利用した場合、4,500円のパスポートで実に3,500円分お得に楽しめる計算だ。

有効期間は1施設目の利用日から90日間と長期間なため、休日ごとに少しずつ使うなど、ライフスタイルに合わせた巡り方が可能だ。ただし利用は平日限定(一部施設は土日・休日以外にも除外期間あり)で、最終有効期限は2027年3月12日となっている。

トヨタ産業技術記念館など人気施設も対象

対象施設には、大正期の工場を活用した産業遺産施設のトヨタ産業技術記念館や、刀剣・甲冑・浮世絵・火縄銃が楽しめる名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」、土とものづくりの魅力を体感できるINAXライブミュージアムなど、地域を代表する人気施設も含まれる。

愛知県在住の人でも「存在は知っているが行ったことがない」という施設は多いもの。本パスポートは旅行者だけでなく、地元の魅力を再発見したい県民にとっても活用価値が高い。

施設ごとの利用可能日に注意

施設によって利用できる日が限定されている点には注意が必要だ。大須演芸場は毎月1日から7日の平日のみ(2027年1月1日から5日は除く)、中部電力 MIRAI TOWER は7月1日から10日および2027年2月1日から3月12日の平日のみ、名古屋港水族館など名古屋港エリアの4施設は12月1日から12月23日と2027年1月5日から2月26日の平日のみとなっている。お出かけ前に特設サイトや各施設の公式サイトで最新情報を確認しておきたい。

チケットの購入方法

電子チケットは特設サイトから購入できる。紙チケットは愛知県観光協会や名古屋市金山観光案内所、オアシス21 iセンターなどの窓口のほか、JR東海の「EXサービス」旅行商品、名古屋鉄道公式アプリ「CentX」、ANAトラベラーズ アクティビティからも購入可能だ。Webサービスで購入した場合は、愛知県観光協会窓口で紙チケットと引き換えを行う。

販売期間は5月18日から2027年1月31日。問い合わせは愛知県観光協会(TEL:052-581-5788、平日午前9時から午後5時)まで。

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