台北、2026年5月28日 /PRNewswire/ -- Compal Electronics Inc. (「Compal」、TWSE:2324)は本日、大規模推論および新たなエージェント型AIワークロード向けに最適化された次世代AIインフラの導入を推進するため、シリコンバレーを拠点とするAIインフラプロバイダーであるGMI Cloudとの協業を発表しました。
Four individuals pose in front of a GMI logo, holding signed documents as part of a collaboration announcement between Compal and GMI Cloud
今回の協業において、GMI Cloudは、大規模なAIトレーニングおよび推論ワークロードの高まる需要に対応するために設計された高性能GPUサーバープラットフォームを採用します。この導入は、GMI CloudがAI駆動型サービスとデータ中心型アプリケーションの領域で事業拡大を続けるうえで、重要な基盤となります。
AIコンピューティングへの需要が加速し続ける中、クラウドプロバイダーは、大規模言語モデル、大規模推論サービス、エージェント型AIシステム、リアルタイムAIアプリケーションなど、ますます複雑化するワークロードを支えるためにインフラを拡張しています。Compalは、高密度サーバー設計、高度な熱設計、システム統合に関する専門知識を生かしてこの導入を支援し、大規模環境でも効率的で信頼性の高いインフラ導入を可能にします。
「AIワークロードが大規模推論や新たなエージェント型AIアプリケーションへと急速に進化する中、インフラに求められる要件は、高密度化、高効率化、導入サイクルの短縮へと移っています」と、CompalのInfrastructure Solutions Business Group担当バイスプレジデントであるAlan Chang氏は述べています。「次世代推論と実環境でのAI導入に最適化されたAIインフラの構築において、GMI Cloudを支援できることを嬉しく思います。」
「AIがモデルの実験段階から実環境での導入へと移行する中、拡張性の高い推論インフラの重要性がますます高まっています」と、GMI Cloudの創設者兼CEOであるAlex Yeh氏は述べています。「Compalとの協業を通じて、エージェント型AIワークロードと拡張性の高い推論サービスを世界規模で支えるために必要なインフラ基盤を拡充していきます。」
インフラ導入に加え、CompalとGMI CloudはCOMPUTEX 2026で最新の協業成果を共同で披露します。
Compalブース(M0804)では、来場者はGMI Cloudの最新のエージェント型AIおよび推論主導型の活用シナリオを確認でき、高度なインフラが次世代AIサービスの実環境導入をどのように可能にするかが示されます。
GMI Cloudは自社ブース(R0302)で、Compalの高性能AIサーバープラットフォームであるCompal SGX30-2も展示します。このシステムはNVIDIA HGX B300プラットフォームに対応するよう設計されており、大規模なAIトレーニングおよび推論ワークロードに必要な性能と拡張性を提供します。高密度環境での導入、高度な熱管理、システムレベルの統合に最適化された設計により、このプラットフォームは次世代AIインフラの堅牢な基盤を提供します。
この協業は、新興クラウドプロバイダーやAIインフラ事業者が処理能力を拡大し、新サービスを市場に投入する取り組みを、Compalが継続して支援していることを示しています。世界各地に広がる製造拠点と強固なサプライチェーンを有するCompalは、地域を越えてAIシステムを効率的に導入する顧客を支援する体制が整っています。
Compalについて
1984年に設立されたCompalは、世界中の大手ブランドにPCプラットフォーム、クラウドおよびAIサーバー、スマートデバイスソリューションを提供する世界的なテクノロジーリーダーです。詳細はhttps://www.compal.comをご覧ください。
GMI Cloudについて
GMI Cloudは、シリコンバレーを拠点とするAIインフラ企業であり、拡張性の高いAI導入に向けたフルスタックGPUクラウドおよびAIプラットフォームソリューションを提供しています。詳細はgmicloud.aiをご覧ください。