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ホテルでかき氷、カクテルとセットで6500円

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冷凍庫で作った氷を手回しのかき氷機で削り、色鮮やかなシロップをかけて食べる――。そんなかき氷が、いまやホテルの看板スイーツへと進化している。天然氷やブランド果実を使った商品が相次ぎ、なかにはカクテルとのセットで6500円というメニューも登場した。

宇都宮東武ホテルグランデ(宇都宮市)は9月30日まで、カフェレストラン「オアシス」で「夏果実の氷華|三ツ星氷室の日光天然氷『かき氷』」を販売している。

日本有数の天然氷の産地として知られる日光の天然水から作られた天然氷を使用し、いちご練乳、抹茶白玉あずき、ブルーベリー練乳の3種類を用意した。価格は1800円。ふんわりとした口どけと上品な甘みが特徴という。

京都・嵐山の翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都(京都市)では6月15日から、「茶寮 八翠」で季節限定の「八翠のかき氷」を提供する。新登場の「みかんとヨーグルトエスプーマ」と定番の「抹茶」の2種類を用意し、信州の深層天然水を原水とした純氷を使用。保津川と嵐山の景色を眺めながら味わう趣向で、ドリンク付き3800円で販売する。

ウェスティンホテル仙台(仙台市)は7月18日から8月31日まで、ラウンジ&バー「ホライゾン」で「ももプリ氷」を販売する。

福島市の菱沼農園で育てられた桃をふんだんに使い、和三盆のプリンやフロマージュブランのエスプーマを重ねたパフェ仕立てで3300円。桃の果肉とシャンパンを合わせた「フレッシュピーチベリーニ」とのセットは6500円。

天然氷やブランド果実、老舗の餡子、ホテルパティシエの技、そしてホテルが提供する景観や空間とあいまって、かき氷は夏の旅先の一品になる。

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