小田急箱根は、芦ノ湖を運航する箱根海賊船「ロワイヤルⅡ」をリニューアルし、7月18日に就航する。18世紀フランス艦隊の旗艦をモチーフにした船で、「近世フランスの華やかさと楽しさを感じるワンランク上の特別なクルーズ」をコンセプトに、特別船室や船内カフェなどを刷新した。
今回のリニューアルでは、白とルージュレッドを基調にロココ様式を意識した家具や絵画を配置し、特別船室を華やかで気品あふれる空間へ一新。オリジナルデザインの隠し絵や新たなシンボルマークも設けた。
船内カフェにはドラフトタワーを新設し、船体カラーをイメージしたオリジナルカクテル「ロワイヤルⅡ」を販売する。
「ロワイヤルⅡ」には565人が乗船でき、このうち特別船室は111席。特別船室は通常運賃に加え、大人800円、小人400円で利用できる。
同社は昨年、18世紀英国戦艦をイメージした「ビクトリー」の特別船室を改装しており、今回の「ロワイヤルⅡ」のリニューアルで、運航する3隻すべての海賊船の特別船室リニューアルが完了する。