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日本平動物園、レッサーパンダのバックヤード公開

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静岡市立日本平動物園は9月8日から、「国際レッサーパンダデー2026」を開催する。レッサーパンダ館のバックヤード公開や、フンを使った紙作りなどを実施する。期間は9月27日まで。

国際レッサーパンダデーは、レッサーパンダの保全活動を行う「Red Panda Network」が毎年9月の第3土曜日に定めている。今年は9月19日に当たり、同園では期間中、レッサーパンダの生態や野生での現状を紹介する。

バックヤード公開は9月12、16、20日の各日午後3時から。飼育員がレッサーパンダ館のバックヤードを案内し、餌や獣舎の造りについて説明する。各回25人を抽選で受け付ける。

20日午前11時からは、ガラスに貼り付けたリンゴを食べるレッサーパンダを間近で観察する「いつもより近くでレッサーパンダのお食事タイム」を開催。同日午後1時30分からは、野生のレッサーパンダの生息地保全などに取り組む「RED PANDA NETWORK JAPAN」の冨澤奏子氏によるオンライン講演会を開く。

19~23日には、レッサーパンダのフンを材料に紙を作る体験イベントを実施する。各日20人の抽選制で、参加費は1枚300円。このほか、小学生以下を対象としたレッサーパンダのクイズや、抜け毛やひげに触れるガイド、飼育員と給餌器を作る体験なども行う。

日本平動物園は国内のレッサーパンダの繁殖計画や血統登録などを担い、種の保存に取り組んでいる。

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