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森トラスト、箱根・強羅に2ホテル、11月同時開業

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森トラスト・ホテルズ&リゾーツは11月10日、箱根・強羅に「WAKAN 箱根強羅 by ラフォーレ」と「APARTHOTEL リルト 箱根強羅」の2ホテルを同時開業する。(画像はWAKAN)

2025年10月に森トラストが取得した「箱根強羅温泉 ゆとりろ庵」と「ゆとりろ庵ANNEX」をそれぞれリブランドする。9月1日に予約受け付けを開始した。

WAKANは全34室で、食事や飲み物、貸切温泉露天風呂などを宿泊料金に含むオールインクルーシブ方式を採用する。大浴場では早雲山と上強羅の2カ所から引いた源泉をかけ流しで使用。最上階には箱根連山や大文字を望む露天風呂付き客室も設ける。

一方のリルトは、グループ旅行や長期滞在を想定した新たなアパートメントホテル。全18室は約48平方メートルでキッチンを備え、4~6人で宿泊できる。館内には源泉かけ流しの温泉大浴場やコインランドリーを設ける。「Lilt(リルト)」は軽やかなリズムや心地よい調子を意味し、旅先でも自分のペースで過ごす滞在を提案する。

両ホテルは箱根登山ケーブルカー中強羅駅近くに立地する。WAKANは駅から徒歩2分、リルトは徒歩約1分。開業記念プランは、WAKANが2人1室利用で1人1万6623円から、リルトが6人1室利用で1人4905円からで、いずれも2027年2月28日までの宿泊を対象とする。

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