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Haier、IFA 2026でAIを活用したスマートホーム・エコシステムを披露

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コネクテッド製品が日々のニーズを理解し、それに合わせて対応

ベルリン、2026年9月6日 /PRNewswire/ -- Haierは、大型家電ブランドとして17年連続で世界No.1*であり、IFA 2026で衣類ケア、冷蔵、調理、エンターテインメント、デジタルサービス、ロボティクスを網羅するAIを活用したスマートホーム・エコシステムを披露しました。「知的な可能性あふれる住まい(Home of Intelligent Possibilities)」をテーマにした今回の展示では、コネクテッド家電が互いに連携し、周囲の状況を感知して文脈を理解し、ユーザーの習慣から学びながら機器の動作を調整する一体的な住環境へと進化することで、家庭でより直感的かつ状況に応じた体験を生み出す様子を紹介しています。

Haier Showcases AI-Powered Smart Home Ecosystem at IFA 2026, connected products understand and adapt to everyday needs
Haier Showcases AI-Powered Smart Home Ecosystem at IFA 2026, connected products understand and adapt to everyday needs

日常生活に適応するAI

製品群全体で、AIはリアルタイム情報をもとに機器の動作を調整します。Vision 15洗濯機は、内蔵カメラ、センサー、アルゴリズムを使って、洗濯物の量や偏り、泡の量などを検知し、水量、洗剤の投入量、ドラムの動き、プログラム設定を調整します。冷蔵分野では、Maestroのプロトタイプが複数の食品保存技術を組み合わせています。Maestroに搭載されたAI Food Care System 2.0は、保存されている食材を認識し、適切な保存条件を推奨することで、ユーザーが食品をより効果的に管理できるよう支援します。

ID Ultimate Series 6オーブンでは、このアプローチを調理にも応用しています。内蔵カメラが食品を認識して調理の進み具合を監視し、希望する仕上がりに達すると調理プログラムを停止できます。リビングルームでは、UltraSense AIがコンテンツと周囲の環境を分析し、Haierのスマートテレビの画質と音質をリアルタイムで調整します。

Haier Showcases AI-Powered Smart Home Ecosystem at IFA 2026
Haier Showcases AI-Powered Smart Home Ecosystem at IFA 2026

これらの技術により、AIの活用は、洗濯、食品管理、調理、エンターテインメントを連携させた家庭内のさまざまな場面へと広がっています。hOnアプリは、Haier Europeのコネクテッド製品やサービス、家庭での体験を1つのデジタル環境にまとめ、日々の生活習慣に合わせて相互に連携させることで、コネクテッド技術を家庭で役立つ具体的なメリットにつなげます。

個々の製品から、製品同士が連携する家庭内シナリオへと進化するこうした流れは、すでに多くのユーザーに広がっています。Euromonitor Internationalによると、Haier Smart Homeは、2025年の世界のスマートホーム売上高に基づき、世界No.1のスマートホーム企業として評価されました。Haierのスマートホームプラットフォームは、世界の登録ユーザー数が1億3,000万人を突破し、2025年にはスマートシーンにおけるインタラクションが861億回に達しました。

知能を物理世界とのインタラクションへ拡張

Haierはまた、AIと身体性知能によって、スマートホームの知的機能を実際の作業にどう生かせるかも紹介しました。展示では、家電と連携するヒューマノイドロボット、物体やさまざまな種類の汚れを認識するよう設計されたロボット清掃システム、音声アシスタント機能や個別サポート向けに開発されたコンパニオンロボットが紹介されました。

Haier Exoskeletonは、このテーマを家庭の外へと広げました。Haier Exoskeletonのセンサーとアルゴリズムは、動作意図をリアルタイムで解析し、ユーザーごとに補助の度合いを調整することで、自然な動きを保ちながら移動を支えます。これらのデモンストレーションは、人々の実生活上のニーズを軸にAI、家電、ロボティクスを結びつけるHaierの取り組みを示しています。

Haier Showcases AI-Powered Smart Home Ecosystem at IFA 2026
Haier Showcases AI-Powered Smart Home Ecosystem at IFA 2026

この技術ポートフォリオを支えているのがHaierの「10+N」オープンイノベーションシステムで、世界各地の研究資源と地域のユーザーから得た知見を結びつけています。2026年上半期、HaierはIPRdailyが発表する世界スマートホーム発明特許ランキングで15回連続で首位となりました。Haierは、AIネイティブへの変革を支えるため、人工知能、半導体、IoTセキュリティなどの基盤技術を中心に、今後5年間で少なくとも130億ユーロを投じる計画です。

IFAへのHaierの出展では、「ナンバーワンと共にプレー(Play with the Number Ones)」のコンセプトのもとで展開するグローバルなスポーツパートナーシップにも焦点を当て、スポーツにおける卓越性の追求と、イノベーション、パフォーマンス、世界中のユーザー体験向上を重視するブランドの姿勢を結びつけています。

来場者は、ベルリンで9月4日から8日まで開催されるIFA 2026の期間中、ホール3.1のブース101でHaierのスマートホーム技術を体験できます。

*出典:Euromonitor International Limited、Consumer Appliances 2026 Edition、2025年販売台数データに基づく台数シェア(%)

Haier、IFA 2026でAIを活用したスマートホーム・エコシステムを披露

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