日本航空(JAL)、JALUX、ノルウェー大使館水産部は9月11日、旬を迎えたノルウェー産サバを冷凍せずに空輸する「サバヌーヴォー」の今年の初荷が羽田空港に到着したと発表した。全国の量販店や飲食店などで期間限定で販売する。
サバヌーヴォーは、フランスの新酒「ボジョレー・ヌーヴォー」にちなんで名付けたブランドサバ。旬のノルウェー産サバのうち、脂肪率約30%、重量500グラム以上の基準を満たしたものを選び、一度も冷凍せずに日本へ空輸する。2021年に初めて輸入し、今年で6年目となる。
初荷は11日早朝、ロンドン発羽田行きのJAL42便で到着した。同日から13日まで、東京ソラマチ4階スカイアリーナで「ノルウェーシーフードフェス2026」を開く。
サバヌーヴォーの炭火焼きと寿司、サーモンのバーベキュー、ニシンのコンフィの計5200食を無料で配布する。フェスは今年で4回目で、ニシンは初登場となる。
12~27日には「鎌倉サバヌーヴォーウィーク2026」も実施する。鎌倉エリアの飲食店や小売店27店舗が参加し、サバヌーヴォーを使った限定メニューを提供する。
サバヌーヴォーはコストコ全店のほか、魚力、東武ストア、サミットの一部店舗などで順次販売する。JAL国際線では9月21日から、大阪(関西)―バンコク線と大阪(関西)―ロサンゼルス線のファーストクラスで「塩さばの生姜あんかけ」として提供する。