滋賀県と県内の観光振興を担うびわこビジターズビューローは10月10日、近江八幡市で「安土城築城450年記念 クレヨンしんちゃんスタンプラリー」を始めた。安土城跡周辺の歴史関連施設4カ所を歴史クイズで結び、親子連れや城・歴史ファンの周遊を促す。11月15日まで実施する。
県などが進める観光キャンペーン「戦国ディスカバリー 滋賀・びわ湖」の特別企画。2026年は織田信長が1576年に安土城の築城を始めてから450年に当たり、キャラクターを通じて歴史に親しむ機会を設ける。
展示を手掛かりにクイズ、4施設で御城印
対象は安土城郭資料館、安土城天主信長の館、滋賀県立安土城考古博物館、城なび館の4施設。ラリー帳は4施設や関連イベント会場などで入手できる。どの施設からでも参加でき、展示や体験を手掛かりにクイズに答え、3つの選択肢から正解と思うスタンプを台紙に押す。
4施設でスタンプを集めた参加者には、甲冑姿のしんちゃんを描いたスペシャル御城印を先着3,000人に配布する。参加費は無料だが、各施設への入館料は別途必要。休館日の施設では受付を行わない。
関連イベントでも限定御城印を配布する。対象は10月17日の「出張!お城EXPO in 滋賀・びわ湖2026」と、11月14、15日の「第42回あづち信長まつり」。会場はいずれも安土文芸の郷。会場のスタンプを押した各日先着500人に贈る。お城EXPOは入場券の購入が必要。
画像:びわこビジターズビューローのプレスリリース掲載バナー