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江戸東京伝統芸能祭、能楽や歌舞伎など15企画

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東京都と東京都歴史文化財団、江戸東京伝統芸能祭実行委員会は2027年1月から3月まで、都内各所で「江戸東京伝統芸能祭」を開く。能楽、歌舞伎、日本舞踊、邦楽、民俗芸能、寄席芸能などの公演や体験イベント15プログラムを展開する。

江戸時代に花開き、現代まで受け継がれてきた伝統芸能を広く紹介する催しで、今回が2回目。初回は今年1~3月に初めて開かれ、延べ1万2000人が来場した。今回は参加する芸能分野を広げ、舞台公演に加え、子ども向けの体験企画なども充実させる。

1月2、3日には日本橋三越本店で、雅楽や寄席芸能を紹介する無料のオープニングイベントを開く。2月21日には国立能楽堂で、江戸幕府の式楽だった能楽を上演する「第67回式能」、同28日には江戸東京博物館で、語りと人形芝居による「東海道中膝栗毛」の公演を行う。

子ども向けには、1月23日に国立劇場の稽古場で伝統芸能の仕事を紹介する体験企画、2月20日に江戸東京博物館で歌舞伎俳優から直接学ぶワークショップを開く。このほか、落語や講談、浪曲を無料で楽しめる「第57回都民寄席」を1月23日から3月12日まで都内各所で実施する。

本祭に先立ち、11月3日には江戸東京博物館で無料のプレイベント「葛西聖司の伝統芸能手帖」を開く。歌舞伎や人形芝居を通じて江戸の芝居小屋の歴史を紹介する。

芸能祭は、東京都が展開する「Edo Tokyo キャンペーン2027冬」とも連携し、江戸東京の伝統文化を国内外に発信する。

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