JALグループは、2027年1月1日に羽田、成田、中部、関西の4空港を発着する「初日の出フライト」を実施する。すでに会員向けの先行抽選応募を受け付けており、一般発売は11月16日午後2時からジャルパックの特設サイトで。
元日の早朝に出発し、南アルプスや房総半島、紀伊半島などの上空から初日の出を鑑賞する恒例企画。
羽田発着便は午前5時35分ごろ出発し、富士山北西方向の南アルプス上空で初日の出を迎える。成田発着便は館山沖、中部発着便は富士山の西側、関西発着便は紀伊半島または小豆島の上空を鑑賞ポイントとしている。
募集定員は羽田発350人、成田発170人、中部発150人、関西発150人の計820人。飛行時間は約1~2時間で、旅行代金は応募受付時に特設サイトで公表する。
機内では、伊達巻や海老の艶煮、鮭親子ごはんなどを盛り込んだおせち風機内食を提供。北海道の上川大雪酒造が造る日本酒「神川」「十勝」と甘酒のセットや、特製ガレットとコーヒーも用意する。
搭乗者には、使用を終えた航空機のシート生地を再利用したポーチ、2027年3月に横浜市で開幕する国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」の入場券、初日の出フライト限定の「御翔印」を贈る。
当日は歴代制服を着用した客室乗務員との記念撮影や、運航乗務員による航路解説なども予定している。先行抽選はJAL Life StatusプログラムのStarグレード会員が対象。