京王電鉄は、漫画家・水木しげるの命日にちなんだ調布市のイベント「ゲゲゲ忌2026」に合わせ、11月17日から30日まで、記念ヘッドマークを付けた列車を運行する。28、29日には調布駅で限定グッズを発売する。
「ゲゲゲ忌」は、調布市名誉市民の水木しげるが2015年11月30日に亡くなったことにちなみ、市が毎年開いているイベント。今年は11月18日から30日まで、ゆかりの地を巡る企画などを実施する。
記念列車は京王線8000系の10両編成1編成で、水木しげると「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターを描いたヘッドマークを掲出する。運行期間は11月17~30日で、車両運用の都合により走行しない日もある。
限定グッズ「ゲゲゲ忌2026限定駅名キーホルダー」は、調布市図書館だよりの表紙として水木が描いた京王線布田駅のイラスト「小さな駅」に、鬼太郎のキャラクターを組み合わせたデザイン。価格は600円で、28、29日の午前9時から午後2時まで、調布駅中央改札口外の特設ブースで販売する。
販売数は各日1500個の計3000個で、1人1会計につき2個まで。売り切れ次第終了する。28、29日の午前10時から午後6時までは、調布駅の改札係員が鬼太郎の「ちゃんちゃんこ」を着用して勤務し、イベントを盛り上げる。