JR東日本びゅうツーリズム&セールスは5月22日、7-9月に開催される「信州デスティネーションキャンペーン(DC)プレキャンペーン」に合わせ、長野県内で特別列車の運行や観光ツアー、大人向け講座などを展開すると発表した。
信州プレDCは、JRグループ6社と自治体、観光事業者が連携して実施する大型観光キャンペーン。期間は7月1日から9月30日までで、長野県全域を対象に展開する。キャッチコピーは「知ってほ信州」。本DCは2027年夏に予定している。
期間中は、観光列車「HIGH RAIL 1375」を活用した特別列車を運行する。7月3日には、松本駅から長野駅間を走る団体臨時列車「HIGH RAIL OBASUTE」を設定し、オリジナル弁当や限定キーホルダー付きのナイトクルーズを実施する。7月4日には「知ってほ信州号」を長野駅から松本経由で小諸駅まで運行し、沿線の景観や食を楽しめる内容とする。
また、JR東海と連携した団体臨時列車「諏訪しなの号」も7月4日に運行する。383系車両を使用し、茅野駅から名古屋駅まで特別ルートで走行する。駅でのおもてなしや記念品配布も実施する。
旅行商品では、白馬岩岳マウンテンリゾートや白馬五竜、栂池自然園、八方尾根を巡る「白馬4大絶景パノラマ」ツアーを設定。中央アルプス・千畳敷カールや赤沢森林鉄道を訪ねるツアー、千曲川納涼煙火大会や諏訪湖祭湖上花火大会に合わせた宿泊商品なども販売する。
このほか、「大人の休日倶楽部」の講座として、長野ワインや塩尻ワイン、志賀高原の星空をテーマにした体験型講座も実施する。
「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」では、長野県内宿泊を対象に、旅行代金3万5000円以上で4000円割引となるクーポンも配布する。対象期間は7月1日から9月30日まで。