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第4回「JATA SDGsアワード」沖縄ツーリストが大賞

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日本旅行業協会(会長:原 優二 以下、JATA)の第4回「JATA SDGsアワード」の大賞に沖縄ツーリスト「日本ユネスコ協会連盟『沖縄体験旅行』:様々な困難状況に置かれた日本各地の子どもたち50名以上に体験支援を提供」が決定した。表彰式は7月9日に行われる。

「JATA SDGsアワード」は、①会員会社が実施している持続可能な開発目標(以下、SDGs)達成に向けた優れた取組みを表彰し、旅行業界における取組みを推進② SDGsの概念を理解しているものの、「どのように取組むべきか」、また「何から始めるべきか」といった声に対して、会員会社の事例を広く周知・共有することで、各会員会社における

主体的な取組みを後押しする 各会員③会社が実践事例に触れることで、将来のあるべき社会や自社の姿を自発的に考える機会とすることで、各社のイノベーションの創出を促進するーーを目的としている。今回は21社から58件の応募があった。

大賞に輝いた沖縄ツーリストの栩野浩執行役員は、「沖縄ツーリストは過去30年間、ユネスコ活動と連携し、平和、文化、環境の切り口で体験支援を提供した。この活動を通じ、前向きにしっかり生きるきっかけをつかんでもらえればと思う」と受賞の喜びを語った。さらに沖縄の子供の貧困率は全国の2倍であることから、「沖縄だからこそ、旅行の持つ力、沖縄の持つ力を地域に根ざしたSDGs活動を続けたい」と抱負を述べた。

また、JATAの菅野貴総務部長は、全体評として、「このアワードを通じて旅行業界全体にSDGsの活動を広めていきたい。JATAのホームページや経営フォーラムなどでも発信しており、会員各社にヒントを得てもらいたい」と語った。

そのほかの各部門の優秀賞は次の通り。

経営部門 JTB/MY LIV PROJECT ~私と私たちのWell-beingに出逢う旅~

社会経済部門 エイチ・アイ・エス/旅行者の手でリユース車いすを世界へ!『空飛ぶ車いす』が紡ぐサステナブルな旅 ~モノの再生から始まる、旅を社会課題解決の力に変える体験型ツアー~

文化部門 読売旅行/訪日外国人向け金継ぎ体験販売の拡大~ものを大切にする心を世界に

環境部門 JTB 、T-LIFE ホールディングス、東武トップツアーズ、日本旅行、名鉄観光サービス(社名50音順)/CO₂可視化で行動が変わる脱炭素修学旅行モデル

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