ツーリズムEXPOジャパン推進室は7月13日、第10回「ジャパン・ツーリズム・アワード」において、新たに「内閣総理大臣賞」を創設すると発表した。応募総数272件の中から第一次審査を56件が通過。7月下旬の最終選考会を経て各賞の受賞者を決定する。表彰式は9月24日、「ツーリズムEXPOジャパン2026」のオープニングセレモニー終了後、東京ビッグサイトで開催される。
10回目の節目で最高賞を新設
「ジャパン・ツーリズム・アワード」は、公益社団法人日本観光振興協会、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)が主催し、ツーリズムの発展・拡大に貢献するとともに、「旅のチカラ」の再生や持続可能な観光につながる優れた取り組みを表彰する制度。今回で10回目を迎えたことを機に、最高賞となる「内閣総理大臣賞」が新設された。
今回の応募は6月5日に締め切られ、全国から272件の応募が寄せられた。このうち第一次審査を通過した56件が最終選考へ進み、内閣総理大臣賞のほか、国土交通大臣賞、経済産業大臣賞、観光庁長官賞など各賞の受賞者が決定する。
表彰式はツーリズムEXPOジャパン2026で実施
受賞者は9月24日に東京ビッグサイトで開催される「ツーリズムEXPOジャパン2026」のオープニングセレモニー後に発表・表彰される予定。主催者は、アワードを通じて観光産業の優れた取り組みを広く発信し、持続可能な観光地域づくりや観光産業全体の発展につなげたい考えだ。
ツーリズムEXPOジャパン2026は9月24日開幕
ツーリズムEXPOジャパン2026は9月24日から27日までの4日間、東京ビッグサイトで開催される。24日、25日は業界・プレス日、26日、27日は一般公開日となる。主催は日本観光振興協会、日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)。業界・プレス向け来場登録はすでに受け付けを開始している。