学び・つながる観光産業メディア

富士山・立山・白山を巡る「日本三霊山ラリー2026」7月21日から受付開始

コメント

日本ライダーズフォーラム(JRF)は7月21日正午から、富士山・立山・白山の日本三霊山をバイクで巡る「日本三霊山ラリー2026」のエントリー受付を開始する。募集台数は2,000台で先着順。本大会は10月10、11日に石川・富山・静岡の3県と周辺地域で開催される。

三霊山を巡る「修行」のようなラリー

同ラリーは、日本三霊山誘客促進協議会(石川県、富山県、静岡県)と連携し、日本の山岳信仰の象徴である富士山・立山・白山をバイクで巡るイベントだ。自然の尊大さと向き合いながら自己の精神と技術を高める、修行のようなラリーとして企画されている。ライダーが自らの限界に挑戦すると同時に、各地域の自然や歴史、文化の魅力を深く体感することを目指す観光振興プロジェクトでもある。

古来より山岳信仰の対象とされてきた三つの頂を巡るルートは「中部日本トライアングルルート」と称され、起伏に富んだ豊かな走行体験を提供する。地方自治体と連携し、中部日本の新たな観光スタイルを二輪車というモビリティを通じて発信する取り組みだ。

御殿場から一里野温泉へ、2日間の行程

大会はスタート、中間、ゴールの3つのイベントで構成される。スタートは静岡県御殿場市の「富士山御殿場口新5合目駐車場」、中間は富山県射水市の「海王丸パーク」、ゴールは石川県白山市の「一里野温泉スキー場」となる。

参加費はソロが6,776円、タンデムが9,776円(いずれも税込・別途システム利用料)。エントリーは専用サイト「JRF ENTRY SYSTEM」から受け付け、8月20日午後11時59分までとなる。参加にはGPS機能付きのスマートフォンやタブレットが必要で、スタート・ゴールの登録や各スポットでのポイント獲得、走行記録の送信に使用する。

ライダーズフォーラムが主催する社会貢献活動の一環

主催の日本ライダーズフォーラムは、バイクとライダーの社会的価値を高め、より良い二輪文化の実現を目指して2003年に設立された。バイクの機動力を活かした被災地支援や地域振興に取り組んでおり、日本最大級のツーリングラリー「SSTR(サンライズ・サンセット・ツーリングラリー)」などを主催している。

問い合わせは日本ライダーズフォーラム(電話03-3447-8522)へ。

投稿者:西川 佳克(にしかわ・よしかつ)TMS記者 / 株式会社東京山側DMC

/
/

会員登録をして記事にコメントをしてみましょう

おすすめ記事

/
/
/
/
/