全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーション(JRP)は、7月17日から19日に富士スピードウェイ(静岡県小山町)で開催される「第3回瑶子女王杯 2026年全日本スーパーフォーミュラ選手権」に合わせ、静岡県・小山町・御殿場市・裾野市に設置した「おすすめスポット」を発表した。公式アプリ「SFgo」でスポットを巡る取り組みで、レース観戦に観光を加えたモータースポーツツーリズムを楽しめる。
24カ所のスポットを巡ってボーナスポイント
おすすめスポットは、静岡県5カ所、小山町5カ所、御殿場市5カ所、裾野市5カ所に加え、サーキット内のシークレット4カ所の合計24カ所に設置された。今回初めて“航路”として駿河湾フェリーもスポットに登録された。SFgoでチェックインのミッションをクリアすると、ボーナスポイントを大量に獲得できる。
対象期間は夏休みを含めて7月16日から31日まで大幅に拡大した。富士スピードウェイへ向かう道中で立ち寄り、事前にスポットをチェックしておくと観戦と観光を組み合わせて楽しめる。
SFgoは、好きなドライバーの目線映像やドライバー無線を通じてレースを間近に感じられるスーパーフォーミュラ公式アプリだ。
4自治体との地域連携パートナーシップのもとで実施
今回のスポット設置は、静岡県・小山町・御殿場市・裾野市とJRPが締結した「地域連携パートナーシップ」のもとで実現した。JRPは2024年から、国内5サーキットの立地自治体や参戦チームのホームタウンとの連携強化を進めており、これまでに2県5市3町との締結を完了している。地元から愛されるモータースポーツを目指す取り組みの一環だ。
大会は7月17日にフリー走行、18日に第6戦の予選・決勝と第7戦予選、19日に第3戦決勝と第7戦決勝が行われる。
投稿者:西川 佳克(にしかわ・よしかつ)TMS記者 / 株式会社東京山側DMC