学び・つながる観光産業メディア

待ってたぜ夏休み 郡上おどり開幕、8月はほぼ毎夜

コメント

岐阜県郡上市で、約400年の歴史を持つ「郡上おどり」が9月5日まで開催されている。

江戸時代初期、郡上藩主・遠藤慶隆が身分を超えた住民同士の交流の場として奨励したのが始まりとされ、現在では30夜以上にわたって踊りが繰り広げられる日本を代表する盆踊りとして親しまれている。

2022年には「風流踊」の一つとしてユネスコ無形文化遺産にも登録された。

郡上おどりの魅力は、観光客も地元の人も同じ輪に入り、誰でも自由に踊れること。「かわさき」「春駒」など10種類の踊りを生演奏に合わせて楽しめる。

最大の見どころとなる8月13日から16日の「徹夜おどり」では、午後8時から翌朝5時ごろまで、城下町全体が踊り一色となる。

開催は毎日ではないため注意が必要。7月23日以降は25日(犬啼水神祭)、27日(毛付市・赤髭作兵衛慰霊祭)、28日(岸劔神社川祭・凌霜隊慰霊祭)、30日(乙姫水神祭)に開催。8月はほぼ毎夜、市街地各所で踊りが行われ、13日から16日は名物の「徹夜おどり」が開かれる。

シーズン最後の9月5日は「おどり納め」。新町から今町を会場に踊り納めが行われ、ほおづき提灯に見送られながら屋形を送り出す「屋形送り」で約2カ月にわたる郡上おどりを締めくくる。来場前には開催日と会場を確認して訪れたい。

/
/

会員登録をして記事にコメントをしてみましょう

おすすめ記事

/
/
/
/
/