新潟県は8月19日から9月8日まで、新潟空港1階センタープラザに、新潟の酒と食を楽しめる体験型ブース「新潟で乾杯」を開設する。会場を「新潟空港乾杯ロビー(KIJ Cheers Lobby)」とし、来場者は蛇口から地酒を自分で注ぐ体験ができる。

日本酒の蛇口を4基設置し、上越、中越、下越、佐渡の地酒を週替わりで提供する。甘酒や県産フルーツジュースの蛇口も4基用意するほか、のっぺ、枝豆、タレカツなど新潟の郷土料理との組み合わせも楽しめる。料金は500~1500円。
毎週日曜には「新潟ガストロノミーアワード2026」の受賞店シェフによる特別メニューを数量限定で提供する。8月23日は村上市の「料亭 能登新」、30日は糸魚川市の「mûrir(ミュリール)」、9月6日は燕市の「日本料理 魚幸」が登場。一口メニュー3種と日本酒3杯のセットで2000円。
入場は無料。営業時間は月・水・金・日曜が11~20時、火・木・土曜が11~19時。今回の取り組みは実証事業として実施し、新潟県は利用者の旅行満足度や再訪意欲への効果を検証した上で、将来の本格導入や常設化を検討する。