西武鉄道と近江鉄道は10月17、18日の2日間、全席レストラン車両「西武 旅するレストラン『52席の至福』」で、「美食の近江路プレミアムトレイン」を運行する。
滋賀県産食材を使ったフレンチを提供するほか、近江鉄道沿線の地酒や特産品も用意し、滋賀の食や文化の魅力を発信する。
10月からプレキャンペーンが始まる「滋賀デスティネーションキャンペーン」の一環。メニューを、滋賀県出身で東京・中目黒のフランス料理店「La gueule de bois(グルドボア)」のオーナーシェフ、布山純志氏が監修する。
ブランチコースは、滋賀県産豚肉を使ったラビオリ入りの具だくさんスープ、近江鴨のコンフィと「借金なし大豆」のカスレ、滋賀県産和紅茶を使ったブランマンジェなどを提供する。
ディナーコースは、琵琶湖のモロコをアクセントにしたスープ・ド・ポワソン、木下牧場の近江牛を使った赤ワイン煮込み、滋賀県産の弥平唐辛子を使ったチョコレートテリーヌなど。
ブランチは西武新宿駅を午前10時40分ごろ出発し、西武秩父駅に午後1時57分ごろ到着する。ディナーは西武秩父駅を午後4時ごろ出発し、西武新宿駅に午後6時34分ごろ到着する。
旅行代金はブランチが1人1万6000円、ディナーが1万9000円で、いずれも税込み。「52席の至福」専用ウェブサイトで受け付けている。