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深川八幡祭り、3年に1度の本祭りで神輿53基

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江戸三大祭りの一つ「深川八幡祭り」(富岡八幡宮例大祭)が8月12~16日、東京都江東区の富岡八幡宮と周辺の氏子各町で開かれる。今年は3年に1度の「本祭り」にあたり、最終日の16日には53基の町神輿が街を練り歩く各町神輿連合渡御が行われる。

深川八幡祭りは、日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭と並ぶ江戸三大祭りの一つ。富岡八幡宮は1627年に創建され、例大祭は1642年、江戸幕府の命により、3代将軍徳川家光の長男で後の4代将軍となる家綱の世継ぎ祝賀を行ったことが始まりとされる。約380年の歴史を持つ。

祭り最大の見どころは16日の各町神輿連合渡御。午前7時30分ごろから、53基の神輿が「わっしょい、わっしょい」の掛け声とともに、約8kmのコースを進む。前回2023年の本祭りでは約2万5000人が神輿を担ぎ、沿道には約32万人が集まった。

深川八幡祭りは「水かけ祭り」の別名でも知られる。神輿が通ると沿道から担ぎ手に清めの水が浴びせられ、観客も水かけに加わる。消防団などによる豪快な放水も見どころで、水しぶきの中を神輿が進む光景は本祭りを代表する場面となっている。

連合渡御の終盤は、神輿が隅田川に架かる永代橋を渡り、永代通りを進んで富岡八幡宮へ戻る。永代橋周辺では神輿に大量の水が浴びせられ、その後、神輿が次々と富岡八幡宮へ宮入りするまでが祭りのクライマックスとなる。

富岡八幡宮は東京メトロ東西線、都営大江戸線門前仲町駅から徒歩約3分。

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