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大韓航空とアシアナ航空、12月17日に統合

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大韓航空とアシアナ航空の統合が8月12日、両社の取締役会と株主総会で最終承認された。今後、債権者保護手続きなどを経て、12月17日に統合登記を完了し、「統合大韓航空」として発足する予定。

大韓航空は同日の取締役会で統合契約締結を承認。アシアナ航空も臨時株主総会で統合議案を承認し、両社の統合に向けた社内手続きが完了した。

統合後は大韓航空がアシアナ航空の資産や負債、権利・義務、従業員を引き継ぐ。両社がそれぞれ持つ路線網や運航スロット、人員などを一体的に活用し、重複路線の再配置や新規路線の開発を進める。仁川国際空港を拠点とするネットワークも大韓航空を中心に再編され、世界有数の規模を持つ航空会社となる。

利用者への影響では、アシアナ航空は12月16日に、長年加盟してきた航空連合「スターアライアンス」を脱退する。統合後は大韓航空が加盟する「スカイチーム」を中心としたネットワークに移行する。

マイレージ制度についても統合作業を進めているが、具体的な内容は関係当局との協議を経て利用者に案内する予定。

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