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高野山真言宗青年教師会、東京別院で「寺×活」開催 文化と祈りを体験

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高野山真言宗青年教師会は11月6〜8日、東京で高野山の文化や祈りに触れるイベント「寺×活 in高野山東京別院〜つながる高野山〜」を高野山東京別院(東京都港区)で開催する。青年僧侶との茶話会や記念講演、御詠歌コンサート、縁起物づくり体験など、都会で高野山を体感できる多彩なプログラムを用意する。

御入定1200年の御遠忌を広く知らせる目的で

同イベントは、高野山真言宗青年教師会の結成50周年記念事業の一環として開催する。あわせて、2034年4月2日から5月21日まで執り行われる「宗祖弘法大師御入定1200年御遠忌大法会」を、より多くの人に知ってもらうことを目的に企画・運営している。

世界遺産・高野山は、弘法大師空海が開いて以来1200年以上にわたり祈りと学びが受け継がれてきた聖地だ。その文化や空海の教え、祈りの営みを東京で身近に体験できる機会を通じて、参加者が心に安らぎと気づきを得ることを目指す。

茶話会や講演、縁起物づくりなど多彩な昼の部

昼の部は3日間開催し、青年僧侶とともに多彩なメニューで高野山を感じられる。自然災害被災地の早期復興を祈願する法会や、総本山金剛峯寺の特別講演、高野山大学の記念講座、本堂の特別拝観、法話会、御詠歌コンサートなどを実施する。

このほか、青年僧侶との茶話会、法具や衣体の展示・着用体験、高野山の縁起物「宝来づくり」体験、心身を清める「塗香づくり」体験、四国八十八カ所のお砂踏み、高野山物産展など、体験や展示も充実している。

昼の部は事前申し込み不要で、参加費は3,000円(中学生以上、記念品付き)。総合受付で各プログラム開始の30分前から入場券を配布する。体験メニューにより別途材料費が必要になる場合がある。

夜の部は阿字観や振舞膳のプレミアム体験

11月6、7日の夜には、事前申込制のプレミアム体験を開催する。「特別限定プラン」は、真言密教に伝わる瞑想法「阿字観」で呼吸を整えたのち、燃え盛る炎に願いを託す「護摩祈祷」を行う(参加費3,000円)。

「プレミアム体験」は、高野山の僧侶に伝わる儀礼作法に則った食事給仕付きで、特別な精進料理を味わえる。1200年の歴史を有する高野山の僧侶が受け継ぐ給仕作法は、日本のおもてなしの原点とも伝わる(参加費3万円)。夜の部は席数に限りがあり、申し込みは9月16日午前10時から各体験の申込用QRコードで受け付ける。

会場の高野山東京別院は東京都港区高輪3-15-18で、高輪ゲートウェイ駅・高輪台駅から徒歩約10分。イベントに関する問い合わせは同会事務局(メールterakatu.koyasan@gmail.com)へ。

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