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Forest Estate、飲食店支援「FOREST FOOD WORKS」本格始動

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東京都港区の不動産会社であるForest Estateは8月22日、飲食店の出店や移転、事業承継、退店など店舗経営に関わる課題を総合的に支援する飲食ソリューション事業「FOREST FOOD WORKS(FFW)」を本格始動することを発表した。不動産仲介を起点に、店舗開発や出店計画、事業承継、退店、運営まで幅広く対応する。

出店から事業承継、退店まで支援

FFWは「店の価値を、次へつなぐ。」をコンセプトに、店舗経営の節目で生じる不動産や契約、内装・設備、事業譲渡などの課題を支援する。新規出店では店舗物件の探索・仲介や立地選定、出店条件の整理、店舗開発などに対応。移転では新たな物件探しから各種調整までをサポートする。

事業承継では、店舗や事業の価値を整理し、M&Aの専門家とも連携しながら次の経営者や事業者へ引き継ぐ方法を検討する。退店時には、賃貸借契約や原状回復、造作・設備などの課題を整理し、店舗資産を次の価値につなげる方法を提案する。

飲食と不動産の知見を組み合わせる

Forest Estateの林泰弘代表は、飲食店経営や店舗開発、商業施設での出店支援などに携わってきた経験を持つ。同社では、飲食店経営者にとって分かりにくい不動産や店舗契約に関する課題に対し、「飲食店側の事情が分かること」を強みとして支援する。

案件ごとに相談内容を整理し、不動産、店舗開発、設計・施工、事業承継、店舗運営など各分野の専門家と連携。物件の紹介や契約だけで関係を終えるのではなく、その後の店舗経営まで相談できる体制を目指す。

「契約してからが始まり」

FFWには、飲食業界、不動産、店舗開発、メディアなど異なる分野で経験を積んだメンバーが参画。林代表を中心に、外食業界でネットワークを持つ大山正氏を顧問に迎えるほか、市原克俊氏、酒巻雄平氏、秋月俊一氏、古賀慎一氏らがそれぞれの専門領域から事業を支える。

林代表は「不動産だけでなく、出店、移転、事業承継、退店まで一緒に考えられる存在になりたい」と説明。「東京で飲食店のことを相談するなら、Forest Estateに聞いてみよう」と思ってもらえるチームを目指し、飲食業界に新たな価値を提供していく考えを示した。

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