日本旅行シンガポールは8月15日、教育旅行プログラム「マナビライオン」から、シンガポールについて学ぶ書籍『シンガポール探究:39の数字が語る小さな大国。』の販売を始めた。渡航前の事前学習や帰国後の振り返りに活用できる教材として、8月24日から全国の学校などを対象に申し込みを受け付ける。
政府統計など335件の出典を活用
同書は、シンガポールの国立大学で教鞭を取る三井幹陽氏が執筆し、日本旅行シンガポールが監修した。政府統計や公式発表などの一次資料をもとに、39の数字を切り口としてシンガポールを読み解く内容で、巻末には335件の出典を掲載している。
四六判248ページで、8月15日に発売。価格はペーパーバックが1980円、Kindle版が900円。一般販売に加え、学校向けの一括購入にも対応する。
教育旅行の学びを前後に広げる
「マナビライオン」は、日本旅行シンガポールがプロデュースする教育旅行プログラム。長年の海外教育旅行支援の経験を生かし、シンガポールの社会や産業などの最新事情を学ぶ機会を提供している。
学生だけでなく、企業・組織や自治体も対象としており、今回の書籍を教育旅行の事前・事後学習にも活用することで、現地での体験と学びをつなげる。