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待ってたぜ夏休み 浅草サンバと高円寺阿波おどりで最終章へ

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夏休み最後の週末、東京では二つの大きな祭りが開かれる。8月29日は浅草で「第41回浅草サンバカーニバル」、29、30日は高円寺で「第67回東京高円寺阿波おどり」。サンバと阿波おどりで、東京の夏を締めくくる。

浅草サンバカーニバルは29日、馬道通りから雷門通りを舞台に開催。パレードコンテストは午後1時から始まり、午後5時までを予定している。

1981年に始まり、約50万人が訪れる浅草の夏の恒例行事。華やかな衣装のダンサーだけでなく、打楽器を演奏する「バテリア」や歌、大型の山車「アレゴリア」などで構成するチームが、それぞれのテーマを表現しながら浅草を進む。

パレードだけではなくコンテストが行われるのも特徴。出場チームはS1、S2のリーグなどに分かれ、テーマの表現や躍動感、衣装、演奏、ダンスなどを競う。前年成績の下位からスタートし、上位チームが後半に登場する。

東京高円寺阿波おどりは29、30日の午後5~8時、JR高円寺駅と東京メトロ新高円寺駅周辺の商店街、高南通りで開催する。

1957年、高円寺の商店街ににぎわいを呼ぼうと始まり、今年で67回目。前年は延べ158連が参加し、102万人が訪れた。中央、ひがし、純情、パル、桃園、みなみ、ルック第一、ルック第二などの演舞場を、踊り手と鳴り物が次々と進む。

見どころは、連によって異なる踊りや鳴り物。笠をかぶってそろった動きを見せる女踊り、腰を落として豪快に舞う男踊りなど、それぞれの連が趣向を凝らす。

29日は浅草が午後1~5時、高円寺が午後5~8時。タフガイなら、浅草から高円寺へ移動して、サンバと阿波おどりを一日で見ることもできそうだ。

学校の夏休みもそろそろ終わり。この夏の「待ってたぜ夏休み」もそろそろ最終章へ。

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