JALと大韓航空は、戦略的パートナーシップに関する覚書を締結し、9月3日に共同宣言を発表した。コードシェアやマイレージなどの既存提携を、大韓航空とアシアナ航空の統合に伴い、アシアナ航空の運航便にも拡大する。(画像はウ・ギホン大韓航空副会長㊧と鳥取三津子JAL 社長)
JALと大韓航空は、統合後の大韓航空のネットワークを活用し、利用者の選択肢を広げる。航空分野のサステナビリティなど、新たな分野での協業も進める。
JALと大韓航空の提携は1960年代初頭に始まった。1963年4月には「日本航空・大韓航空両社提携の基本構想に関する合意書」を締結。翌年、JALが東京―ソウル線、大韓航空がソウル―大阪線をそれぞれ開設し、日韓共同運航を開始した。両社は60年以上にわたり協力関係を続けている。