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グローブライド、宮城・女川町で釣りと魚食の祭典 漁網再生の衣料も展示販売

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釣り用品ブランド「DAIWA」を展開するグローブライドは9月27日、宮城県女川町で体感型イベント「海と釣りとファッションの祭典2026」を開催する。初心者向け釣り教室や低利用魚を使った食体験、使用済み漁網を再利用した衣料品の展示販売を通じ、海と地域の魅力を伝えながら持続可能な暮らしを提案する。

釣り、魚食、環境配慮を一つの体験に

同イベントは、グローブライドとアパレル大手のマッシュホールディングス(東京)、女川町が共同で進める企画で、2025年に続く開催となる。会場はマッシュパーク女川、女川町まちなか交流館、海岸広場の3カ所で、午前10時〜午後5時半に実施する。

初心者向け釣り教室では、釣りに親しみのない人も海に触れられる機会を設ける。食体験では港町の活気を感じながら、魚食や地域資源について学べる内容を用意し、低利用魚を使った料理も提供する。おやつカンパニーによる「素材市場 いわしのスナック」の配布も予定している。

使用済み漁網を衣料品へ再利用

環境配慮型の商品や資材を見て触れられる展示販売では、海洋プラスチックや廃棄物の再利用を取り上げる。使用済み漁網をリサイクルした「DAIWA」と「emmi」の衣料品、再生プラスチックを使ったクーラーボックス、漁具メーカーのニチモウ(東京)の環境配慮型漁具などを紹介する。

魚を釣って味わう体験だけでなく、海から出る廃棄物の循環や持続可能な漁業にも目を向けてもらい、海を豊かにする暮らし方を考える機会とする。

地域団体や出演者も参加

ステージには地元のよさこいチーム「舞綺瓔」や女川白山神社女川実業団のほか、タレントやアーティストが出演する。釣りのトークショー、音楽、地域の表現を組み合わせ、世代を問わず海と町に親しめる構成とした。

グローブライドは釣りなどの生涯スポーツを通じて自然と触れ合う機会を広げ、海や自然環境への関心を育む活動に取り組んでいる。同イベントを通じ、楽しみながら自然を守る意識を育て、同町の海と地域の魅力を発信する。

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