秋の不思議いきもの探偵団
9月13日(日)の午前。
多摩川沿いのフィールドを舞台に、「秋の不思議いきもの探偵団」を開催しました。
参加してくれたのは、子ども17名、大人18名。
今回、いつものプログラム以上に印象的だったのが、子どもたちの年齢です。
平均すると6歳くらい。
3歳の子も何人かいました。

最初は恐る恐る。草原に入ると、少しずつ「虫の目線」に変わっていく。
中には、最初から虫の名前をよく知っている男の子もいました。
でも、多くの子は、
「虫は好き」
ではあるものの、
実際に草原へ入って、自分の手で虫を捕まえることには、まだ慣れていない様子でした。
バッタにそーっと近づく。
手を伸ばす。
止まる。
もう一度伸ばす。
その間に、
ぴょん。
逃げられる。
しかも、相手はオンブバッタ(笑)。
バッタの中ではかなり捕まえやすい部類なのですが、最初の頃はオンブバッタでさえ、子どもたちの手から易々と逃げ切っていました。
でも、面白いのはここからです。
人間の目線から「虫の目線」へ
少し時間が経つと、子どもたちの動きが変わってきました。
草を見る場所が変わる。
歩く速さが変わる。
虫が飛んだ瞬間、その先を見るようになる。
バッタがどちらへ逃げそうなのかを予測して、回り込む子も出てくる。
最初は虫の動きに翻弄されていた子どもたちが、いつの間にか虫の行動を読み始めていました。
これは、捕虫網の使い方が上手になった、というだけの話ではないと思っています。
人間の目線から、少しずつ「虫の目線」へ移動していく。
世界を見る解像度が、一段上がった瞬間です。
オンブバッタを何度も捕まえて、誇らしげに持ってきてくれる子もいました。
おそらく、最初に「自分でも捕まえられる」という感覚をくれたのがオンブバッタだったのでしょう。
一方、虫に詳しい子は、クルマバッタ、クルマバッタモドキ、トノサマバッタ、ヒナバッタ、マダラバッタ……と、同じ場所にこれだけ多様なバッタが暮らしていることに夢中になっていました。
知識がある子にも、
初めて虫に触れる子にも、
それぞれ違う入口がある。
これがフィールドの面白さです。
「バッタって、可愛いんですね」
今回、とても印象的だったのは子どもだけではありませんでした。
あるお母さんは、おそらくこれまで、こんなふうに自由にバッタを捕まえて、虫かごに入れ、じっくり眺める経験がほとんどなかったようでした。
捕まえたバッタをよく見る。
顔を見る。
色を見る。
脚を見る。
動き方を見る。
すると、
「バッタって、可愛いんですね」
という感覚が生まれてきた。
同じ「バッタ」でも、よく見れば顔つきも違う。
色も違う。
行動も違う。
そこに愛嬌があることにも気づく。
「虫」という大きなくくりで見ていたものが、一匹一匹の生きものとして見え始める。
これは、とても大きな変化だと思います。
ショウリョウバッタモドキを見つけたいお父さんも、本気になって草むらを探していました。
子ども向けの虫採りのはずが、いつの間にか大人も夢中になる。
みちくさの達人のプログラムでは、よく起こる現象です。

「バッタ」だったものが、一匹一匹、違う顔を持った生きものとして見え始める。
そこには、想像以上の生きものがいた
この日確認できたバッタ・キリギリス・コオロギの仲間だけでも、
クルマバッタ
クルマバッタモドキ
トノサマバッタ
ショウリョウバッタ
ショウリョウバッタモドキ
オンブバッタ
ヒナバッタ
ヒシバッタ
マダラバッタ
イボバッタ
ツチイナゴ
ヒメギス
ササキリ
クビキリギス
エンマコオロギ
など。
トンボも、
ハグロトンボ
シオカラトンボ
ウスバキトンボ
ギンヤンマ
イトトンボの仲間2種類ほど
アカネトンボの仲間
など、分かった範囲だけでも7種類ほど確認しました。
さらに、
チュウゴクアミガサハゴロモ、
アカボシゴマダラ、
シジミチョウの仲間、
チャバネセセリの幼虫、
フクラスズメの幼虫、
セスジスズメの幼虫、
コスズメの幼虫、
オオカマキリ、
ワキグロサツマノミダマシ、
ジョロウグモ、
ゴミムシダマシ、
アオドウガネ、
ナナホシテントウ。
水辺では、足の生えたウシガエルの幼生。
地面にはシカの足跡。
植物では、クズ、ヒシの仲間、ニセアカシア、アレチウリ、オオブタクサなども観察しました。
開催場所は、草原、林、水辺、河原と異なる環境が隣り合う多摩川沿いのフィールド。
環境が少し変わるだけで、出会える生きものも変わります。
「バッタ」だと思っていた世界の中に、これだけたくさんの違いがある。
その違いに一つずつ気づいていくことも、今回の探究です。
匂いを嗅いで、形を見て、時間を越えて想像する
みちくさの達人のプログラムでは、生きものの名前を覚えることだけを目的にはしていません。
今回も、足元に咲いていたクズの花を見つけて、
「ちょっと匂いを嗅いでみて」
と、みんなに鼻を近づけてもらいました。
クズは秋の七草の一つです。
葛粉や葛根、繊維など、日本では古くから人の暮らしとも関係してきた植物です。
でも、
「クズは秋の七草だから良い植物」
とは考えません。
クズは海を渡った北米では旺盛に繁茂し、樹木やほかの植物を覆うことで、生態系に大きな影響を与える侵略的な外来植物として扱われています。
一方、同じ場所に生えていたアレチウリは北米原産で、日本では特定外来生物に指定されています。
では、
クズは日本の在来植物だから良い。
アレチウリは外来生物だから悪い。
そういう話なのでしょうか。
私は、そんなふうには考えていません。
植物に国境が分かるわけではありません。
人間が運び、
人間が利用し、
時には意図せず広げ、
新しい環境で増えていった。
問題なのは、生きものそのものに「良い」「悪い」のラベルを貼ることではなく、
人間が移動させた生きものとどう付き合い、その影響を理解し、必要な場所ではどう管理していくのか。
そこまで含めて考えることだと思っています。
ニセアカシアも、とても面白い植物です。
名前には「ニセ」と付いていますし、日本では河川敷などで広がり、生態系への影響が問題になることもあります。
ところが、
私たちがよく知っている「アカシア蜂蜜」。
日本でアカシア蜂蜜として親しまれている蜂蜜の主要な蜜源は、実はこのニセアカシアです。
ある視点から見れば、管理について考える必要のある外来植物。
別の視点から見れば、養蜂を支える重要な蜜源植物。
一つの生きものを、一つのラベルだけで理解しようとすると、見えなくなってしまうものがあります。

見るだけではなく、匂いを嗅ぐ。五感を使うことで、植物の名前に「自分の経験」が加わっていく。
忍者の武器から、水鳥の旅へ
水辺では、ヒシの仲間も見られました。
ヒシの仲間の実には、非常に硬く鋭いトゲがあります。
この独特な形から、ヒシの実は、忍者が追っ手から逃げる際などに地面へ撒く「撒菱」に使われたともいわれています。
水辺に生えている植物が、一瞬で忍者の世界につながる。
こういう話をすると、子どもたちの想像は一気に時間を越えていきます。
でも、ここで終わりではありません。
普通、植物のトゲと聞くと、
「草食動物に食べられないためかな?」
と考えるかもしれません。
では、水の中で育つヒシの実に、なぜあれほど鋭いトゲがあるのでしょう。
ヒシ属の果実にある鉤状の突起には、鳥の羽毛などに引っ掛かることで運ばれる「動物散布」に関わる側面があることも指摘されています。
実際に、胸の羽毛にヒシの実を付けたオナガガモが観察された記録もあります。
冬になり、水鳥がやって来る。
ヒシの実が鳥の体に引っ掛かる。
鳥が飛び立つ。
別の水辺へ移動する。
そこで実が外れる。
そんな形で、植物自身には歩くことも飛ぶこともできないのに、遠くまで移動する可能性がある。
目の前にある小さなトゲトゲの実から、
昔、忍者が走っていた姿を想像することもできる。
これから冬に飛来する水鳥の旅を想像することもできる。
一つのヒシの実から、
人間の歴史と、
生きものが積み重ねてきた時間の両方を見る。
これも、みちくさです。
五感を使うと、「知識」が時間を持ち始める
花の匂いを嗅ぐ。
葉を触る。
虫が飛ぶ音を聞く。
バッタが跳ねた先を見る。
シカの足跡から、少し前にそこを歩いていた動物を想像する。
ヒシの実から、昔の忍者と、これからやって来る水鳥を想像する。
目の前にあるものだけを見るのではなく、
そこに至るまでの時間と、その先へ続いていく時間まで想像してみる。
私は、これがフィールドで一次情報に触れる大きな価値だと思っています。
五感を使って実物に触れるから、
「知識」が文字だけで終わらない。
クズという名前に匂いが付く。
ヒシという名前にトゲの形が付く。
ニセアカシアという名前に、いつか食べたアカシア蜂蜜の味がつながる。
アレチウリという名前から、人間が植物を世界中へ移動させてきた歴史まで見えてくる。
そして、
「これは良い植物」
「これは悪い植物」
という単純な分類ではなく、
なぜ、ここにいるのか。
誰と関わっているのか。
人間は、どう関わってきたのか。
そんな問いが生まれてくる。
みちくさの達人のプログラムで育てたいのは、
「違いを見る力」と、
その違いの向こうにある「関係を見る力」です。
「経験の絶滅」という言葉
最近、私がとても気になっている言葉があります。
「経験の絶滅(Extinction of Experience)」。
人と自然との直接的な接触が、少しずつ失われていくことを表した言葉です。
虫の名前を知らない、という話だけではありません。
虫を捕まえたことがない。
土を掘ったことがない。
魚をつかんだことがない。
生きものの匂いを嗅いだことがない。
草むらにしゃがんで、一匹の虫を夢中で追いかけたことがない。
そうした「身体を使った自然との接触」そのものが減っていく。
日本の子ども5,375人を対象にした研究では、自然との直接体験が少ないことと、昆虫やクモなどの無脊椎動物に対する嫌悪・恐怖が強いこととの関連が報告されています。
さらに興味深いのは、家族の生きものに対する嫌悪感とも関連がみられたことです。
だから今回、
「人生で初めてバッタを可愛いと思った」
というお母さんの変化にも、かなり大きな意味があるのかもしれません。
子どもだけを自然へ連れて行けばよいわけでもない。
一緒にいる大人自身が、
「面白い」
「可愛い」
「もう少し見てみたい」
と思えること。
その空気は、子どもにも伝わっていくのだと思います。
日本の小学生5,801人を対象とした別の研究でも、子どもの身近な自然との直接体験には複数の要因が関係する中で、家族の自然に対する姿勢が非常に強く関連していることが報告されています。
「自然に行く」だけでは、まだ足りないのかもしれない
そして、2025年に発表された研究に、私たちの活動と非常に近い示唆がありました。
香港の児童・生徒を対象にした研究では、
漠然と自然の中で過ごした経験だけではなく、
野生動物との実際の生活上の接触経験が、生物多様性に対する肯定的な感情と関連していることが報告されています。
これは、私にとって非常に重要な話です。
「自然体験」と一言で言っても、
自然の中を歩いた。
キャンプをした。
公園で遊んだ。
という経験と、
一匹のバッタを追いかけ、
逃げられ、
もう一度探し、
やっと捕まえ、
手の中で脚が動く感触を知り、
虫かごの中でじっくり顔を眺める。
という経験では、得られる情報が違います。
みちくさの達人が大切にしているのは、
自然の中へ行ったという事実だけではありません。
そこで何に出会い、
どれだけ自分の五感を使い、
どこまでその生きものと具体的に関わったのか。
そこに大きな価値があると考えています。
図鑑の知識に「座標」が入る
もちろん、図鑑もネットも大切です。
東京の小学生397人を対象にした研究では、自然の中での直接体験だけではなく、本やテレビ、家族や友人との会話などを通じた間接的な自然体験も、生物多様性に対する肯定的な感情や保全意欲と関連していました。
だから私は、
「図鑑か、フィールドか」
という二択では考えていません。
図鑑で見る。
名前を知る。
実際に探す。
逃げられる。
捕まえる。
比べる。
もう一度、図鑑を見る。
この往復が面白い。
図鑑の中では一枚の写真だった生きものに、
「こんな草丈にいた」
「近づくとこっちへ逃げた」
「飛んだときに翅の色が見えた」
「思ったより軽かった」
「同じ草原でも場所によって種類が違った」
という情報が加わっていく。
私はこれを、
知識に「座標」が入る
という感覚で捉えています。
場所。
季節。
気温。
匂い。
手触り。
失敗。
驚き。
感情。
それらが一つの生きものの名前に結びついていく。
これが一次情報です。
前日は、エンマコオロギを食べていた
ちなみに前日の年間会員プログラムでは、
捕まえたエンマコオロギを唐揚げにして、熱いうちにみんなで食べました。
これが、結構うまい。
翌日の皆さんに、
「昨日コオロギ食べたら美味しかったんですよ」
と話したら、
さすがにみんな、ちょっと渋い顔をしていました(笑)。
コオロギのタンパク質を使った研究では、加熱時のメイラード反応によって、香ばしさや複雑な風味につながる成分が生成されることが報告されています。
もちろん、研究で扱われたヨーロッパイエコオロギのタンパク質加水分解物と、今回そのまま唐揚げにしたエンマコオロギでは条件が異なります。
ですので、
「エンマコオロギが美味しかった理由はメイラード反応である」
と断定することはできません。
ただ、あの香ばしさを食品化学の側から考えてみる、面白い入口にはなります。
でも、
みんなに昆虫を食べてもらうことが目的ではありません。
「気持ち悪い」
「怖い」
「無理」
で世界から切り離してしまう前に、
見る。
触る。
匂う。
捕まえる。
場合によっては、食べてみる。
そして最後は、
自分の感覚で判断してみる。
それが私の考える「みちくさ」です。
今回参加してくれた皆さんも、
もうこちら側へやって来るのは時間の問題でしょう(笑)。
誰かの「人生で初めて」に触れる
私はこの仕事をしていて、
誰かの人生で初めての瞬間に立ち会えることを、とても幸せに感じます。
初めてバッタを捕まえた。
初めて虫を可愛いと思った。
初めてシカの足跡を見た。
初めてクズの花の匂いを嗅いだ。
初めて「バッタにもこんなに種類がある」と知った。
本人にとっては、その日たまたま起きた小さな出来事かもしれません。
でも、その小さな経験が、
何年か後の世界の見え方につながっている可能性がある。
そんな瞬間に触れられることは、いつでもこの上ない喜びです。
そして、私自身も同じことをやっている
考えてみれば、私自身も子どもたちと同じです。
最初は「バッタ」だったものが、
クルマバッタになり、
クルマバッタモドキになり、
ショウリョウバッタモドキになっていく。
世界が細かく分かれていくほど、
見えるものが増えていく。
そして、自分が活動する領域も同じです。
生きもの。
地質。
川。
島。
食。
酒。
歴史。
戦争。
まちづくり。
地域経済。
興味を持った世界へ実際に入り込み、
一次情報を集め、
自分なりに考え、
またアウトプットする。
領域が増えれば増えるほど、
一見関係なさそうだったもの同士が、どんどんつながっていく。
そして、その接続部分に、自分にしかつくれない価値が生まれる。
だから今月も来月も、
また島へ行きます。
酒のことを学びます。
戦争について学びます。
まちづくりを見ます。
これから世界から注目されていくであろう地域にも足を運びます。
インプットとアウトプットを、かなりの量と速度で繰り返していくつもりです。
オンブバッタにも逃げられていた子が、
ほんの数時間後には虫の動きを読んでいる。
世界の解像度が上がる瞬間というのは、
案外、こんなふうに始まるのかもしれません。
だったら私も負けていられません。
知らない世界へ入り、
見て、
嗅いで、
触れて、
食べて、
失敗して、
また考える。
40代、伸び盛り。
まだまだ、みちくさしていきます💪
参考文献・資料
Soga, M. & Gaston, K. J.(2016)
“Extinction of experience: The loss of human–nature interactions.”
Frontiers in Ecology and the Environment, 14(2), 94–101.
DOI: 10.1002/fee.1225
人と自然との日常的な直接接触が失われていく「経験の絶滅」について、その原因や影響を整理したレビュー論文。本稿における「経験の絶滅」の考え方の参考とした。
Soga, M., Evans, M. J., Yamanoi, T., Fukano, Y., Tsuchiya, K., Koyanagi, T. F. & Kanai, T.(2020)
“How can we mitigate against increasing biophobia among children during the extinction of experience?”
Biological Conservation, 242, 108420.
DOI: 10.1016/j.biocon.2020.108420
日本の児童5,375人を対象とした調査。昆虫やクモなどの無脊椎動物に対する嫌悪・恐怖と、自然体験の頻度、生きものについての知識、家族の態度、周辺環境などとの関連を調べている。
Soga, M., Yamanoi, T., Tsuchiya, K., Koyanagi, T. F. & Kanai, T.(2018)
“What are the drivers of and barriers to children’s direct experiences of nature?”
Landscape and Urban Planning, 180, 114–120.
DOI: 10.1016/j.landurbplan.2018.08.015
日本の小学生5,801人を対象とした研究。子どもの身近な自然との直接体験には複数の要因が関係し、家族の自然に対する姿勢が強い関連を示した。
Soga, M., Gaston, K. J., Yamaura, Y., Kurisu, K. & Hanaki, K.(2016)
“Both Direct and Vicarious Experiences of Nature Affect Children’s Willingness to Conserve Biodiversity.”
International Journal of Environmental Research and Public Health, 13(6), 529.
DOI: 10.3390/ijerph13060529
東京都内の小学生397人を対象とした研究。自然の中での直接体験だけでなく、本やテレビ、家族や友人との会話などの間接体験も、生物多様性への感情や保全意欲と関連していた。
Lau, S. S. S., Choi, R. P. W. & Reid, A.(2025)
“How nature experience and nature connectedness matter to school students’ attitudes towards biodiversity.”
Biological Conservation, 312, 111493.
DOI: 10.1016/j.biocon.2025.111493
香港の児童・生徒を対象とした研究。自然体験のあり方や野生動物との生活上の接触経験と、生物多様性に対する態度との関係を考える参考とした。
Palm, N., Franzaring, J. & Schweiger, A. H.(2024)
“International Biological Flora: Trapa natans.”
Journal of Ecology.
DOI: 10.1111/1365-2745.14372
ヒシ属の生態や繁殖、果実の散布などについて整理したレビュー。果実の鉤状構造が動物の体や鳥の羽毛などに付着して運ばれる可能性について参考とした。
今村知子・斉藤安行(2013)
「胸の羽毛にヒシの実を付けたオナガガモ」
我孫子市鳥の博物館調査研究報告
水鳥の羽毛にヒシの果実が付着した実際の観察記録として参考とした。
農林水産省
ニセアカシアおよび蜜源植物に関する資料
日本で「アカシア蜂蜜」として流通する蜂蜜とニセアカシアとの関係、蜜源植物としての利用について参考とした。
国立環境研究所
侵入生物データベース「アレチウリ」
アレチウリの原産地、日本への侵入、河川敷等への影響、特定外来生物としての位置づけについて参考とした。
U.S. Department of Agriculture, Forest Service
Fire Effects Information System
“Pueraria montana var. lobata, kudzu.”
北米におけるクズの分布拡大や植生・森林生態系への影響について参考とした。
Grossmann, K. K., Merz, M., Appel, D., Monteiro De Araujo, M. & Fischer, L.(2021)
“New insights into the flavoring potential of cricket (Acheta domesticus) and mealworm (Tenebrio molitor) protein hydrolysates and their Maillard products.”
Food Chemistry, 364, 130336.
DOI: 10.1016/j.foodchem.2021.130336
Gifte!
「秋の不思議いきもの探偵団」プログラム紹介ページ
https://www.gifte.jp/701RC00000F7ccc