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ツール・ド・九州、佐世保で10月9日開幕

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国際自転車ロードレース「がんばろう熊本 マイナビ ツール・ド・九州2026」が10月9日、長崎県佐世保市で開幕する。初日は商業施設「させぼ五番街」周辺を30周する佐世保クリテリウムを実施し、12日まで九州各地を舞台に4日間のレースを繰り広げる。

佐世保クリテリウムは昨年に続き2回目。1周約1.5キロの市街地コースを30周する計45キロで、午後1時にスタートする。今年は昨年よりカーブを減らして直線区間を増やし、高速で走る選手を商業施設や沿道から間近に観戦できるコースとした。佐世保クリテリウム公式サイト

大会には国内外のプロチームが参加する。世界最高カテゴリーのUCIワールドチームからは、今年のツール・ド・フランスを制した「UAEチーム・エミレーツXRG」や「XDS・アスタナ チーム」などが出場を予定しており、世界トップクラスのチームの走りを間近で観戦できる。

ツール・ド・九州は、2019年のラグビーワールドカップのレガシー継承や九州でのサイクルツーリズムの推進、九州を相次いで襲った自然災害からの復興を象徴するイベントとして2023年に始まった。UCI(国際自転車競技連合)公認の国際レースで、今年は「がんばろう熊本」を大会名に掲げ、熊本の復興を後押しする。

10日は唐津市から糸島市を経て福岡市へ向かう佐賀・福岡ステージ、11日は大分県豊後大野市から竹田市、熊本県の阿蘇地域を走る大分・熊本ステージ、12日は宮崎市から日南市を経て宮崎市へ戻る宮崎日南ステージを実施する。

佐世保ではレースに合わせ、9日に新みなとイベント広場でBMXショーや、自転車ロードレース漫画「弱虫ペダル」の作者、渡辺航さんとタレントの稲村亜美さんによるトークショーを行う。渡辺さんのサイン会では2000円のチャリティーサコッシュを販売する。

翌10日もさせぼ五番街で佐賀・福岡ステージのパブリックビューイングを実施するほか、BMXやバーチャルサイクリング、子ども向け自転車教室、ステージイベントなどを行う。

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