兵庫県姫路市は10月24日(土)、同市二階町に観光交流拠点「SHIRO TERRACE(シロテラス)」をオープンする。ローレルコート姫路大手前通り西棟1階に開設し、観光案内や地場産品の展示・販売、交流イベントなどを通じて、中心市街地のにぎわい創出と観光産業の成長を目指す。
施設のコンセプトは「つながる、ひろがる、未来を紡ぐ交流拠点」。観光客と市民の交流を促し、姫路の多様な魅力を発信する拠点として整備する。施設の愛称は、城を想起させる「SHIRO」と、くつろぎや憩いの場をイメージした「TERRACE」を組み合わせたもので、観光客と市民の投票によって決定した。
観光案内機能では、AIとの対話を通じて姫路の新たな魅力を発見できる「白鷺コンシェルジュ AIナビゲーター」や、タッチ式デジタルマップ「ディスカバリービュー」を導入し、利便性向上をはかる。約250度のパノラマビューと立体音響を備えた「インフォメーションシアター」も設置。市内の観光スポットを紹介する映像に加え、姫路城への疑似登城体験など、臨場感のある映像コンテンツを提供する。
物販では、地場産品などの展示・販売に加え、日本酒の試飲コーナーや、季節に応じた商品を展開するポップアップコーナーを設ける。地元企業とのコラボレーションによる施設限定のオリジナル商品の販売も予定する。
開館時間は午前9時30分から午後7時30分。休館日は12月29日、30日。
情報提供:旅行新聞新社(https://www.ryoko-net.co.jp)