東京スカイツリー(東京都墨田区)は12月1日から2027年3月2日まで、葛飾北斎の浮世絵とサンリオのキャラクターを組み合わせた企画展「雲の上の浮世絵~サンリオキャラクターズとめぐる北斎展~in TOKYO SKYTREE」を開く。地上450メートルの天望回廊を中心に、北斎の作品世界をハローキティなどのキャラクターとともに楽しめる展示を行う。
企画展では、北斎の代表作「凱風快晴」(赤富士)を題材にしたキービジュアルを使用。サンリオキャラクターズが北斎の作品世界をめぐる様子を描き、天望デッキや天望回廊に展示装飾やフォトスポットを設ける。
地上350メートルの天望デッキでは、窓ガラスを巨大スクリーンに見立てた「SKYTREE ROUND THEATER」で特別映像を上映する。館内ではスタンプラリーや、東京スカイツリー公式キャラクター「ソラカラちゃん」の期間限定グリーティングも実施する。
天望デッキの「SKYTREE CAFE」では限定メニューを、館内の「SKYTREE SHOP」では限定グッズを販売する。イベントに合わせた特別ライティングも行う。各企画の詳細は今後発表する。
葛飾北斎は現在の墨田区周辺で生涯の多くを過ごし、隅田川や両国橋など地域の風景を数多く描いた。墨田区には北斎の作品や生涯を紹介する「すみだ北斎美術館」があり、東京スカイツリーも北斎ゆかりの地に立つ。
企画展の会場は東京スカイツリーの天望デッキと天望回廊。入場には展望台の入場券が必要となる。