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越前若狭お城フェス、近県約30城郭が集結

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福井県や福井市などでつくる実行委員会は10月31日と11月1日、全国の城の魅力を紹介する「越前若狭お城フェス2026」を福井市の福井銀行本店ビルで開く。

北陸新幹線沿線地域や近隣府県などから約30の城郭関係団体が集まり、歴史家による講演や甲冑着付け体験、福井城址のガイドツアーなどを行う。入場無料。

今年で3回目。福井県には、現存12天守の一つである丸岡城をはじめ、戦国大名朝倉氏の城下町跡が残る一乗谷朝倉氏遺跡、「天空の城」として知られる越前大野城、難攻不落の山城として知られる国吉城など、多くの城郭や史跡がある。イベントを通じて各地の城の魅力を紹介し、歴史観光の振興につなげる。

会場2階には全国の城郭関係団体がブースを設け、城や周辺地域の観光情報を紹介するほか、限定御城印や関連グッズを販売する。1階では無料の甲冑着付け体験、越前和紙を使った折り紙体験(1000円)、御城印帳作り(1300円)などを実施する。

会場近くの福井城址では、専門ガイドとおもてなし武将隊が同行する無料の見学ツアーを両日実施する。現在復元工事が進む坤櫓の工事現場も特別公開し、普段は入れない堀の内側から、発見された櫓の礎石を見学できる。

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