インドの伝統行事「ディワリ」を祝う「東京ディワリフェスタ西葛西2026」が11月7日、東京都江戸川区の滝野公園で開かれる。インドの伝統舞踊や音楽、料理、雑貨の販売などを通じて、日本人とインド人住民の交流を図る。
ディワリは「光の祭典」とも呼ばれるインドの代表的な祝祭。ヒンドゥー教の女神ラクシュミーを迎え、家や街をランプやろうそくなどの明かりで飾り、幸福や繁栄を願う。光が闇に、善が悪に打ち勝つことを象徴する祭りとして知られ、家族や友人が集まって菓子や贈り物を交換する習慣もある。
西葛西周辺は日本有数のインド人居住地域として知られ、インド料理店や食材店、インターナショナルスクールなどが集まる。ディワリフェスタは、地域の日本人とインド人の交流を目的に始まり、今年で26年目を迎える。
会場ではインドの古典舞踊や現代舞踊、音楽のステージを披露するほか、インドカレーやスイーツなどを提供。インドバザールでは、衣料品や雑貨、贈答用品などを販売する。賞品が当たるくじの販売も予定している。
会場は江戸川区中葛西3丁目の滝野公園。午前10時から午後4時30分まで。