三井不動産は11月12日から、日本橋、六本木、日比谷、八重洲の都内4エリアで、クリスマスイベントやイルミネーションを順次始める。映画をテーマにした大型ツリーや、しゃぼん玉を使った光の演出など、それぞれの街の特色を生かした催しを展開する。
最も早く始まる東京ミッドタウン日比谷では、11月12日から「HIBIYA Magic Time Illumination 2026」を実施する。日比谷ステップ広場には、映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』をイメージした高さ約8mのツリーを設置。音楽と光を組み合わせた演出を行う。日比谷仲通りや6階パークビューガーデンもライトアップする。イルミネーションは2027年2月28日まで。
日本橋エリアでは11月19日から12月25日まで、「照らす・輝らす・テラス 2026」を開く。COREDO室町テラスの大屋根広場で、クリスマスツリーや樹木のイルミネーションとムービングライトを連動させる。周辺では「日本橋イルミネーション 2026」や、行燈、提灯を使った「よりみち灯フェア」も実施する。
東京ミッドタウン八重洲でも11月19日から12月25日まで、「MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2026」を開く。かつて運河を通じて人や物が行き交った八重洲の歴史をテーマに、約40mのガレリアを航路に見立てて装飾。高さ約7mのクリスマスツリーを設置し、光と音で船の物語を表現する。外堀通り沿いの街路樹にもイルミネーションを広げる。
東京ミッドタウン(六本木)では11月26日から12月25日まで、「MIDTOWN CHRISTMAS 2026」を実施する。メインイルミネーションでは、しゃぼん玉と音楽を組み合わせた約4分間のショーを展開。今年は高さ約1.5mのデッキからイルミネーションを眺めながら、シャンパンや軽食を楽しめるラウンジが初登場する。12月5日にはラルフ ローレンと連携した屋外アイスリンクもオープンする。
各施設ではグリーン電力の導入など、環境負荷を抑える取り組みも進めている。