山梨県富士河口湖町で11月7日から29日まで、「第28回富士河口湖紅葉まつり」が開かれる。河口湖畔の「もみじ回廊」を中心に、紅葉のライトアップやクラフト市、地元グルメの販売などを行う。
メイン会場のもみじ回廊は、川沿いに大きなモミジが並ぶ紅葉の名所。日中は色づいた木々を楽しめるほか、日没から午後9時まではライトアップを実施し、夜の紅葉を照らし出す。
町内にはほかにも紅葉の名所が点在する。河口湖美術館通りの「もみじ街道」には約1.2kmにわたって並木が続き、西湖の「いやしの里根場」では茅葺き屋根の集落と紅葉を楽しめる。
精進湖の手合浜では、富士山の手前に小さな山が重なって見える「子抱き富士」と紅葉を一緒に眺めることができる。
このほか、八木崎公園、紅葉台、西湖野鳥の森公園、本栖湖畔なども紅葉スポットとして紹介している。
紅葉まつりのメイン会場は富士河口湖町河口のもみじ回廊。開場時間は午前9時から午後7時までで、ライトアップは午後9時まで。
町では期間中、周辺道路や駐車場の混雑が予想されるとして、富士河口湖周遊バスなど公共交通機関の利用を呼びかけている。