ドイツの食文化や音楽、伝統工芸などを紹介する「ドイツフェスティバル2026」が10月31日から11月3日までの4日間、東京都港区の都立青山公園で開かれる。ドイツ大使公邸シェフによる特別料理や、ドイツから来日するアーティストのステージ、サッカー大会などを用意する。
ドイツフェスティバルは、日独交流150周年を迎えた2011年にドイツ大使館が開いた交流イベントが始まり。翌2012年から青山公園に会場を移し、今年で15周年を迎える。
会場にはドイツビールやソーセージなどを提供する飲食ブースが並ぶ。今年はドイツ大使公邸シェフが特別料理を提供するほか、ドイツにちなんだ食品や雑貨、手作り品などを販売するマルシェも設ける。ドイツの文化やものづくりに触れるワークショップもある。
特設ステージでは、ドイツからの来日アーティストや国内の出演者が、ジャズやポップス、ヨーデル、和太鼓などを披露する。
会場では、ドイツのプロサッカーリーグ「ブンデスリーガ」の協力による「第2回 BUNDESLIGA CUP」も開く。フェンスに囲まれた7m×9mのコートで3人対3人が対戦する「ケージフットボール」の大会で、10月31日は小学生、11月1日は大人の部を実施する。
このほか、ビールジョッキを使った競技や、ドイツ語に親しむ企画なども予定している。
会場は都立青山公園の南地区多目的広場。時間は10月31日~11月2日が午前11時から午後9時、最終日の11月3日は午後8時まで。