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全国きき酒選手権、11月14日に東京・有明で

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日本酒造組合中央会は11月14日、全国の日本酒愛好家がきき酒の技術を競う「第45回全国きき酒選手権大会」を東京都江東区のTOC有明コンベンションホールで開く。各都道府県の代表者に加え、大学や社会人の日本酒愛好会のチームが出場する。

大会は日本酒文化の普及・振興を目的に1981年に始まった。アマチュアを対象とし、各地の予選を勝ち抜いた代表者らが日本酒に関する知識と味を見分ける能力を競う。昨年の第44回大会には37都道府県から73人の代表選手が参加した。

きき酒競技は、銘柄を言い当てるのではなく、酒質の異なる7種類の日本酒を2回試飲し、前後の判定がどれだけ一致するかを競う「マッチング法」で行う。参加者は最初の試飲で7種類の酒に順位をつけ、2回目の試飲でも同様に順位をつける。その一致度によって得点を算出する。

競技は各都道府県代表による個人戦と団体戦のほか、2人1組の大学対抗の部、社会人日本酒愛好会対抗の部を設ける。きき酒競技に加えて日本酒に関する筆記試験も実施し、成績上位者を表彰する。

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