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環境省、11月27日に「チーム新・湯治全国大会」 温泉地の活性化へ事例を共有

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環境省は11月27日、「第8回チーム新・湯治全国大会」を東京都中央区のTKPガーデンシティPREMIUM京橋ANNEXで開催する。開催時間は午後1時30分~4時30分の予定。オンライン配信も併用し、温泉地での滞在を通じて心身のリフレッシュと地域のにぎわい創出を目指す「新・湯治」の活動状況や実践事例を紹介する。

「新・湯治」は、温泉入浴に加え、周辺の自然や歴史・文化、食などを生かしたプログラムや地域の人々との交流を楽しむ、現代のライフスタイルに合った温泉地での過ごし方。2017年7月に有識者会議で提案された。環境省は趣旨に賛同する自治体や団体、企業などを「チーム新・湯治」としてネットワーク化し、情報共有や連携を通じた新たな取り組みを促している。

効果測定や持続可能な温泉地づくりを紹介

大会では、活動状況の報告に続き、日本健康開発財団温泉医科学研究所所長で東京都市大学教授の早坂信哉氏が「全国『新・湯治』効果測定プロジェクトについて」をテーマに講演する。

事例発表には6団体が登壇する。NPO法人わくわくプラザの宮田佳子理事は19年間の活動を振り返り、健康と温泉フォーラム専門委員で地域あきない研究所代表取締役所長の池原沙都実氏は「温泉の力を、未来へ。」をテーマに発表。三朝町観光交流課の竹本将樹課長は、日本遺産を活用した三朝温泉の取り組みを紹介する。

富士化工の西島秀樹氏は持続可能な温泉地の実現に向けた温泉配管の現状と課題、湯治ぐらしの菅野静代表取締役は温泉計測活動の成果と今後の連携について発表。下呂市観光課の富永哲也課長補佐は、同市が目指す持続可能な温泉観光地づくりを紹介する。

現地では交流会も、申込は11月20日正午まで

発表終了後は、現地参加者を対象に茶話会形式の交流会を開き、情報交換や名刺交換を行う。会場では温泉地やチーム員の活動を紹介するパンフレットの配布、ポスターの掲示なども可能。展示希望者には、1分程度のショートプレゼンテーションの時間を設ける予定だ。

参加申し込みは、大会ウェブサイトのフォームで11月20日正午まで受け付ける。交流会への参加や展示の希望も同じフォームで申し込む。プログラムは変更になる場合がある。

詳細・申し込みは大会ウェブサイトへ。

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