ヴィーナストラベルは5月16日、新日本海フェリーを利用した夏の家族向け北海道旅行プラン「新日本海フェリー利用 ファミリーパック」の販売を開始した。
マイカーで乗船するフェリーの旅で、7月から9月の設定期間中に舞鶴・敦賀を発着し、小樽を拠点に体験や観光が楽しめる。添乗員は同行せず、家族だけで自由に旅程を組めるのが特徴だ。
大人2人と小学生1人以上で参加できる
対象は大人2人と小学生1人以上のファミリーで、乗用車1台(5m未満)を含むフェリー往復乗船代と、小樽中心部のシティホテル「オーセントホテル小樽」への1泊朝食付き宿泊がセットになっている。
道内の移動はマイカーを使うため、小さな子どもを連れた移動もスムーズだ。行程は最大20日間まで延長することもできる。
舞鶴航路では2025年11月に就航した新造船「けやき」「はまなす」を利用する。船室は相部屋のツーリストAと個室のステートから選べ、船内にはレストランや大浴場(露天風呂)なども備わっている。
乗船中も上陸後も楽しめる3つの特典
プランには3つの特典が付く。1つ目は小樽天狗山ロープウェイの往復乗車券だ。市内中心部から車で約20分の標高532.4mにある天狗山からは小樽の街並みが一望でき、北海道三大夜景のひとつにも数えられる絶景スポットとして知られている。
2つ目は家族で楽しめる北海道体験で、「おたる水族館」の入場券か「にきや」でのフルーツ狩り体験のいずれかを選べる。おたる水族館はアザラシの飼育頭数が日本一の約40頭で知られており、にきやでは小樽市から車で約35分の7ヘクタールの果樹園で、さくらんぼやブルーベリー、ぶどうなど季節のフルーツ狩りが楽しめる。
3つ目は船内レストランなどで使えるマルチクーポンで、3人分で12,000円分が付く。
出発10日前まで電話で申し込める
設定日は7月1日から9月30日出発で、乗船不可日(7月31日から8月2日、8月7日から8月16日、9月18日から23日)がある。最少催行人員は3人で、追加料金で4人以上の参加も可能だ。
申し込みは電話で出発10日前まで受け付ける。詳細はヴィーナストラベルのホームページ(https://www.venus-t.jp/)で確認できる。