リーガロイヤルホテル広島は7月20日から8月31日まで、新交通システム「アストラムライン」とコラボレーションした体験型宿泊プランを販売する。1日1組限定のファミリールーム(55平方メートル)に運転台や車両部品を設置し、制服・制帽を着用して運転士気分を楽しめる内容だ。
駅バックヤードツアー付きの特別プランを新設
7月20日から30日は「駅バックヤードツアー付運転士なりきりプラン」を提供する。県庁前駅での駅務室内見学(券売機裏など)や非常用通路通過体験、新白島駅での放送装置体験・改札窓口での写真撮影など、通常は立ち入れない駅設備を見学できる。ツアーは午前10時から11時まで実施し、集合場所はホテルから徒歩1分のアストラムライン県庁前駅(北側改札前)。料金は1室1泊(朝食付き)1人利用で3万7,000円から、4人利用で6万4,000円からとなる。
7月31日から8月31日の「運転士なりきりプラン」には、現在は販売していないアストラムラインの「駅名スタンプキーホルダー」(非売品)が限定特典として付く。料金は1人利用で3万1,000円から、4人利用で5万5,000円から。
客室は運転台と車両部品で鉄道ファンの心をくすぐる装飾
両プランの客室には、アストラムライン6000系車両の運転台装置と、実際に使用していた番線案内板や車両部品を設置している。運行時の前面展望映像(DVDソフト貸出)を見ながら運転台のハンドルを握れる。制服は110から130センチ・150センチ・フリーサイズを揃えており、子どもから大人まで楽しめる。
共通特典として、なりきり修了証(後日発送)、アストラムライン公式ノベルティグッズ、公式キャラクター「アストラミちゃん」のぬいぐるみ、アストラムラインを使って楽しむ謎解きゲーム「アス謎〜時空機神アストラファイブ〜」が含まれる。朝食は1階「ダイニング ルオーレ」での和洋ビュッフェ。
同コラボレーションは、ともに1994年に開業したホテルとアストラムラインの縁から2023年にスタートし、今回で第3弾となる。