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JALなど、ドローンで秋芳洞未踏エリアを調査

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JAL、山口県美祢市、九電ドローンサービスは6月23日、日本最大級の鍾乳洞「秋芳洞」(山口県美祢市)で、国内初となるドローンを活用した鍾乳洞調査プロジェクトを開始した。未踏エリアの調査を通じて環境保全を進めるとともに、新たな観光資源の創出を目指す。

最先端のドローン技術を活用し、秋芳洞の学術調査や未踏エリアの開拓を進めることで、洞窟の科学的価値向上と観光資源の拡大を図る。

調査で収集したデータは、洞窟の形成過程や地質構造、生態環境の解明に活用するほか、これまで把握されていなかった洞窟地形情報の蓄積にもつなげる。さらに、調査によって発見された空間を活用したケイビング(洞窟探検)ルートの開発など、新たな観光コンテンツの創出も視野に入れる。

秋芳洞は総延長11.2キロメートル以上とされる日本最大級の鍾乳洞。美祢市全域は2026年4月にユネスコ世界ジオパークに認定されており、3者は将来的な全国展開も視野に、ドローン技術を活用した持続可能な観光振興と地域活性化に取り組む。

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