立山黒部貫光は、立山黒部アルペンルート最高地点の室堂(標高2450メートル)の涼しさを紹介する「夏の室堂さわやか便り」の配信を始めた。(画像は室堂のライブ映像から)
公式サイトやSNSで室堂周辺の風景や気温を週1回程度発信し、猛暑が続く平地とは異なる爽やかな夏をPRする。
室堂は富山県と長野県を結ぶ立山黒部アルペンルートの最高地点。真夏でも例年の平均気温は20度に満たない避暑地で、今年は「夏の室堂さわやか便り」と題し、みくりが池などの景観とともに現地の気温を発信している。
昨年8月20日午後1時の気温は、東京34.2度、大阪34.3度、名古屋36.7度だったのに対し、室堂は12.8度。平地との気温差は20度以上あり、7月の平均気温は16.6度、8月は17.6度と、真夏でも快適に過ごせる環境だという。
あわせて8月31日まで、室堂の名水「立山玉殿の湧水」を飲んだ写真を募集するインスタグラムキャンペーンや、ライチョウやみくりが池を見つけるイベント「立山からの挑戦状」を開催している。
室堂の現在の様子はライブカメラでも公開中。標高2450メートルの澄んだ空気や雄大な山岳風景を自宅にいながら楽しめ、真夏でも涼しげな景色をリアルタイムで見ることができる。ライブカメラは約3分ごとに更新され、1日分のタイムラプス動画も配信している。