東京都心で35度を超える猛暑となった7月22日、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(千葉県浦安市)のハワイアンフェア「ALOHA! シェラトン」の内覧会を訪ねた。
舞浜駅からホテルのシャトルバスで約5分。冷房の効いたレストランでハワイ料理を食べ、館内ではフラやウクレレ、ワークショップなどを楽しめる。真夏でも気軽にリゾート気分を味わえる「避暑旅」だ。

今年で6回目を迎える同フェアは8月31日まで開催中。中心となるのは、ハワイ・オアフ島の名門3ホテルが監修するハワイアンブッフェ。「シェラトン・ワイキキ ビーチリゾート」「シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ワイキキビーチ」「モアナサーフライダー,ウェスティン・リゾート&スパ,ワイキキビーチ」が監修し、それぞれの人気メニューを舞浜で再現した。

ブッフェには、ハワイで親しまれるマグロ「アヒ」を香ばしく焼いたガーリックソテーをはじめ、外はカリッと中はジューシーなクリスピーチキンテンダー、じっくり火を通した豚肉をトルティーヤチップスに合わせたカルアポークナチョス、やわらかく煮込んだショートリブの赤ワイン煮込みなどが並ぶ。
デザートも、揚げドーナツのマラサダやココナツミルクの伝統菓子ハウピア、トロピカルフルーツタルトなど、ハワイらしい味わいがそろう。
9月にシェラトン・ワイキキ ビーチリゾート内で開業予定の新レストラン「Hinahina」のメニューも先行提供。グリルドカンパチやハワイアン炒飯も提供された。

内覧会では、総支配人のキリアン・ドノフー氏と、ハワイ3ホテルの広報を担当するマリオット ワイキキ コンプレックスのスレイトン明子氏があいさつした。 スレイトン氏は3ホテルの特徴を紹介し、日本でハワイの魅力を体験してもらい、いつか現地にも足を運んでほしいと呼びかけた。
このうちモアナサーフライダーは1901年開業の歴史を持ち、「ワイキキのファーストレディ」と呼ばれる名門ホテル。今年は創業125周年を迎え、ホテル2階では歴史を紹介する写真展示も行われている。

館内では期間中、フラダンスやウクレレ演奏、朝ヨガ、ハワイアンワークショップなども行っている。食事中、女性2人によるウクレレと歌が始まり、来場者は食事を楽しみながらハワイ気分に浸っていた。
中庭側にレストランを出ると、植栽を挟んでガーデンプールがあり、子どもたちの歓声が響いていた。ナイトプールも営業している。