当TMS寄稿者でもある伊豆芳人さんが代表を務める「ボーダーツーリズム推進協議会」と神楽坂で町歩きツアーを実施する「神楽坂おもてなしツアー(代表 千葉陽子)」が、初めて、共同での企画を12月12日に実施する。募集人員15名(最少催行人員8名)、料金は13,000円。
今回のツアーは、新宿区と千代田区、文京区の区境に位置する神楽坂をボーダーとして見立て、マニアックに巡り、学び、そして、楽しむ知的探求のツアーだ。そのため、神楽坂ゆかりの方々にも協力を求め、町を深堀する。
神楽坂は、「境」の町だ
ボーダーツーリズムとは、広義では「国境」をテーマとする観光である。しかし、国内外には、大小の「境」が存在する。まさしく、今回のテーマである神楽坂は、3つの区が隣接する場所である。また、丘の上に立地する旧花街であり、ある種の「結界」とも言える。一方、自ら「裏路地マニア」と称し、神楽坂を住み家と定めた千葉陽子さんが主宰する神楽坂おもてなしツアーは、こだわりのおもてなしが人気を博しており、リピーターも多く存在するという。
当日は、まずJR飯田橋駅に集合後、実際の「区界」に触れ、次に神楽坂の魅力と町づくりの観点から寺田弘さんとボーダー(境)という観点から伊豆芳人さんのセミナーを受ける。その後、千葉陽子さんの案内で、黄昏の神楽坂の町歩きを体感する。そして、かつて料亭であった食事処で懇親会を開催する予定だ。
参加者相互の懇親を深め、年末の神楽坂で一献。新たな発見に参加してみてはいかがだろうか。
申し込みは、以下、専用ページより
https://www.kokuchpro.com/event/2d24d4fa9fce98805922917b739ce6c4

(伊豆芳人さんの寄稿のページはこちらから)https://tms-media.jp/contributor/detail/?id=17
取材 中村 修(なかむら・おさむ) ㈱ツーリンクス 取締役事業本部長
(これまでの特集記事は、こちらから) https://tms-media.jp/contributor/detail/?id=8