学び・つながる観光産業メディア

ロケツーリズム協議会、2026年度2回目の会合開く 俳優の権利保護をテーマに初鼎談

コメント

ロケツーリズム協議会(藤崎慎一会長、東京都港区)は7月18日、渋谷キューズ(東京都渋谷区)で2026年度2回目の会合を開いた。今回は初めて、ロケ実績の活用による地域活性化を目指し、俳優の権利交渉について、弁護士を交えた鼎談を行った。さらに、ロケ誘致の提案方法や撮影実績の権利処理など実践的なノウハウを学ぶワーキングを実施した。全国の自治体と企業から132人が参加した。

冒頭、観光庁文化・歴史資源活用推進室の髙井絢室長は「聖地巡礼の影響力は、年々大きくなっている。盛り上がりが偶然で終わるのではなく、人を呼び込む体制を整え、継続的な取り組みをしているロケツーリズム協議会で学んでほしい。観光庁も一緒にロケツーリズムを盛り上げていきたい」とロケツーリズムによる地域活性化へ期待を寄せた。

鼎談は「知らなきゃ損!俳優の写真を正しく活用する方法~権利処理対談part1~」をテーマに、TMI総合法律事務所弁護士の中山茂氏とTBSメディアライツ推進事業元部長の田中康之氏、ロケツーリズム協議会会長の藤崎氏の3人が登壇した。

鼎談とワーキング後、神奈川県・湯河原町観光課の宮下睦史課長は「行政として権利を正しく活用し、観光誘客につなげていきたい」と語った。

情報提供 旅行新聞新社(https://www.ryoko-net.co.jp/

/
/

会員登録をして記事にコメントをしてみましょう

おすすめ記事

/
/
/
/
/