日本酒造組合中央会は、10月1日の「日本酒の日」に合わせ、9月26日~10月4日の9日間を「日本酒で乾杯!WEEK」とし、全国各地で日本酒にちなんだイベントを行う。県酒造組合や酒蔵、飲食店、酒販店などが参加する。
「日本酒の日」は、日本酒造組合中央会が1978年に制定した。10月は新米の収穫が始まり、各地の酒蔵で酒造りが始まる時期であることに加え、十二支の10番目の「酉」が、もともと酒を入れる壺を表す象形文字だったことに由来する。
期間中は9月26日の「KANPAI! GUNMA 2026」「秋田の酒を楽しむ会」「KANPAI! OSAKA 2026」を皮切りに、27日に高知県で「第58回土佐はし拳全日本選手権大会」を実施。10月3日には東京の「武蔵の國の酒祭り2026」、姫路の「全国酒まつり」、大津の「滋賀地酒の祭典」、石川の「サケマルシェ」などが各地で行われる。愛知では3、4日の2日間、「秋酒祭 愛知」を実施する。
日本酒を購入して応募できるキャンペーンも実施している。10月31日までに税込み2000円以上の日本酒または清酒を購入し、レシートを専用フォームから送ると、抽選で1001人に全国の地酒720ミリリットルを贈る。「10月1日」にちなみ、当選者数を1001人とした。
「日本酒で乾杯!WEEK」の公式サイトでは、全国で行われるイベントの情報を紹介している。