MKトラベルは9月20日、大切なぬいぐるみと共に過ごす京都発のタクシーツアー「ぬいぐるみと一緒に楽しむ特別な一日 ぬいぐるみ神社 秋のどんぐり感謝祭へ」の追加プランを催行する。SNSで話題の「ぬい活」を楽しむ人に向けた企画で、当初のツアーが満席となり好評だったことから設定した。
日本で唯一の「ぬいぐるみ神社」へ
同ツアーは、近年SNSを中心に盛り上がりを見せる「ぬい活」(ぬいぐるみを主役にした写真撮影や旅行)を楽しむ人や、ぬいぐるみを大切にする人に向けた企画だ。日本で唯一のぬいぐるみ神社(京都府南丹市)を訪れ、「ぬいぐるみさんの寝具バザー」や「どんぐりクラフト」、オーナー同士が交流できる「お直会」なども実施する。
訪問地の南丹市は緑豊かで、日本の古き良き風景を残す「かやぶきの里」やぬいぐるみ神社のかわいい境内など、「ぬい撮り」に適した撮影スポットが多い。ぬいぐるみだけ、あるいは自身とぬいぐるみと、さまざまなパターンの撮影を気兼ねなく楽しめる。
追加プランでは昼食を「京地どり鍋御膳」にリニューアルし、美山自然文化村「河鹿荘」で、一人鍋や天ぷら、小鉢、デザートなどを豊かな自然に囲まれた空間で味わえる。
京都新聞の記事が生んだご縁
企画のきっかけは、2026年6月20日付の京都新聞に掲載された「美山に“もふもふの聖地”『ぬいぐるみ神社』」の記事だったという。担当者が美山でのひまわりツアーを検討していた際にこの記事でぬいぐるみ神社を知り、コースに組み込んだことが始まりだ。
ひまわりツアーは催行に至らなかったが、参加予定だった客が同じコースを自身で巡り、ぬいぐるみ神社を訪れてツアーの話を伝えたことから縁が生まれた。その後、9月20日の「秋のどんぐり感謝祭」について神社から声がかかり、共同でツアーをつくることになった。
別プランも用意
旅行代金は1万2,800円(税込、大人・子ども同額)で、発着地は京都駅八条口・アバンティ前。申し込みはWebページまたは電話(MKトラベル、TEL075-662-1700)で受け付ける。
MKトラベルは、ぬいぐるみ神社を訪れる別ツアー「白いそばの花に会いに。秋の美山をめぐる小さな旅」(9月22日、27日、10月3日催行)も用意している。ぬい活やぬい撮りが世代を問わず新しい旅のスタイルとして定着するなか、ファンが気兼ねなく“うちの子”にさまざまな景色を届ける旅の手伝いをしたいとしている。